髙城隆一

タキリュウイチ | Taki Ryuichi

所属機関・部署：
職名：助教(特定プロジェクト教員)
その他の所属（所属・部署名・職名） (2件)：

研究分野 (1件)：言語学

研究キーワード (7件)：記述言語学 , 言語接触 , 方言学 , 言語ドキュメンテーション , フィールド言語学 , 鹿児島方言 , 言語学

競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (8件)：

髙城隆一. "武蔵野INITIAL"におけるレポート執筆法の授業の実践例4: 「具体的な提言」とは何か. The Basis : 武蔵野大学教養教育リサーチセンター紀要. 2024. 14. 57-62
小西いずみ, 足立研二, 大島英之, 髙城隆一, 田中智章, 中鉢絢貴, 中澤光平. 日琉方言の命令・禁止表現(調査報告). 日本語学論集. 2022. 18. (51)186-(111)126
髙城隆一. 鹿児島県大隅半島内之浦方言の狭母音と接近音. 東京大学言語学論集. 2021. 43. 277-291
髙城隆一. 鹿児島県霧島市隼人町方言の自他交替. 東京大学言語学論集. 2020. 42. e115-e149
髙城隆一. 鹿児島県大隅半島内之浦方言における二型アクセントの痕跡. 東京大学言語学論集. 2020. 42. 267-282

MISC (8件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (11件)：

方言談話データベースの構築に向けて
(DH若手の会「デジタル・ヒューマニティーズで“繋がる×広がる“人文学」 2024)
What forms exceptional pitch patterns in the word-tone system of Japanese?
(The 8th International Conference on Phonology and Morphology 2022)
音調的語と形態統語的語との齟齬:鹿児島県中西部方言の事例から
(国立国語研究所共同研究プロジェクト「対照言語学の観点から見た日本語の音声と文法」オンライン研究発表会(2021年度後期) 2021)
鹿児島県大隅半島内之浦方言における2種類の閉音節
(日本言語学会第161回大会 2020)
鹿児島県大隅半島内之浦方言の接語境界における音韻現象
(Grammar Writing演習公開研究発表会 2020)

学位 (2件)：

経歴 (11件)：

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所属学会 (4件)：

日本音韻論学会 , 九州方言研究会 , 日本方言研究会 , 日本言語学会

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髙城 隆一