研究者
J-GLOBAL ID:202001003898040653   更新日: 2023年06月09日

信太 雅洋

シダ マサヒロ | shida masahiro
所属機関・部署:
研究分野 (1件): リハビリテーション科学
研究キーワード (7件): 健康増進 ,  運動 ,  心臓リハ ,  理学療法学 ,  リハビリ教育 ,  運動生理学 ,  地域福祉
論文 (21件):
  • Takumi Kobayashi, Kota Watanabe, Toshikazu Ito, Masashi Tanaka, Masahiro Shida, Masaki Katayose, Kazuyoshi Gamada. THE EFFECT OF NOVEL ANKLE-REALIGNING SOCKS ON DYNAMIC POSTURAL STABILITY IN INDIVIDUALS WITH CHRONIC ANKLE INSTABILITY. International journal of sports physical therapy. 2019. 14. 2. 264-272
  • Takumi Kobayashi, Masashi Tanaka, Masahiro Shida. Intrinsic Risk Factors of Lateral Ankle Sprain: A Systematic Review and Meta-analysis. SPORTS HEALTH-A MULTIDISCIPLINARY APPROACH. 2016. 8. 2. 190-193
  • 小林 匠, 田中 昌史, 信太 雅洋, 片寄 正樹. 足関節内反捻挫の内的危険因子に関する検討 システマティックレビューおよびメタアナリシス. 日本臨床スポーツ医学会誌. 2015. 23. 4. S194-S194
  • 小林 巧, 山中 正紀, 神成 透, 堀内 秀人, 松井 直人, 角瀬 邦晃, 野陳 佳織, 大川 麻衣子, 田中 昌史, 信太 雅洋. 変形性膝関節症患者におけるバランス能力と歩行能力の関連. 北海道リハビリテーション学会雑誌. 2015. 40. 57-60
  • 伊藤 俊輔, 小林 巧, 神成 透, 堀内 秀人, 松井 直人, 田中 昌史, 信太 雅洋. THA患者におけるFunctional Reach Testの有用性の検討. 北海道リハビリテーション学会雑誌. 2015. 40. 51-56
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MISC (52件):
学歴 (3件):
  • 2005 - 2007 信州大学 大学院 工学系研究科 修士課程
  • 2001 - 放送大学
  • 1982 - 1985 北海道大学 医療技術短期大学部 理学療法学科
経歴 (10件):
  • 2023/04 - 現在 北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 副学長 (教授)
  • 2021/04 - 2023/03 北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 学部長
  • 2019/06 - 2021/03 学校法人淳心学園 北海道千歳リハビリテーション大学 図書館長
  • 2019/04 - 2021/03 学校法人淳心学園 北海道千歳リハビリテーション大学 健康科学部 リハビリテーション学科 理学療法学専攻 准教授
  • 2017/04 - 2019/03 学校法人淳心学園 北海道千歳リハビリテーション大学 兼任講師(平成31年3月まで)
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