奥山広規

OKUYAMA HIROKI

所属機関・部署：
職名：准教授

研究分野 (3件)：考古学 , 考古学 , ヨーロッパ史、アメリカ史

研究キーワード (8件)：グラフィッティ , オスティア , テュロス , 碑文 , レバノン , 東地中海 , 古代ローマ史 , 西洋史

競争的資金等の研究課題 (9件)：

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論文 (9件)：

オスティアの「性的」グラフィッティーDumus di Giove e Ganimede (I, iv, 2)ー. 史学研究. 2022. 313. 38-55
古代末期ティールの墓地と社会 : アル=バース・ネクロポリスの分析から. 史学研究. 2020. 305. 51-67
ブルジュ・アル・シャマリ所在壁画地下墓T.01の碑文. レバノン共和国ティール市近郊ブルジュ・アル・シャマリT.01遺跡保存修復研究(2012・2013年度研究会の記録). 2018. 49-60
ローマ時代ティールの郊外墓地と社会変化. 史学研究. 2014. 284. 1-26
ティール出土碑文の基礎研究-「字形」分析と年代推定-. 西洋史学報. 2014. 41. 1-35

MISC (11件)：

書籍 (2件)：

講演・口頭発表等 (22件)：

オスティアの「性的」グラフィッティ-Domus di Giove e Ganimede (I,IV,2)を中心に-
(2021年度広島史学研究会大会西洋史部会 (於:Zoom発表) 2021)
オスティアの「数字」グラフィッティ-Case a Giardinoの事例を中心に-
(日本西洋古典学会第71回大会 (於:Zoom発表) 2021)
The Graffiti Survey Report at Ostia Antica in 2017 and 2018
(第3回連続国際シンポジウム「古代ローマの危機管理」(於:日本橋ライフサイエンスビル) 2019)
グラフィッティから見るオスティア-現地調査成果を中心に-
(第68回日本西洋史学会大会小シンポジウム「見えざる人々の探し方」-庶民史構築のために (於:広島大学) 2018)
オスティア・グラフィッティ研究の現状と課題
(2017年度広島西洋史学会大会(於:あいお荘) 2017)

学歴 (3件)：

経歴 (9件)：

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所属学会 (4件)：

日本西洋古典学会 , 中国四国歴史学地理学協会 , 広島史学研究会 , 広島西洋史学研究会

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奥山 広規