井上智史

イノウエサトシ | Inoue Satoshi

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (2件)：社会学 , 社会福祉学

研究キーワード (4件)：社会学 , 性的マイノリティ , ジェンダー , 地域福祉

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (9件)：

井上智史, 川俣沙織, 山下雅佳実, 萩尾耕太郎. コロナ禍における保育現場との協働による学内実習の有用性の検討. 中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要. 2023. 55. 141-149
川俣沙織, 山下雅佳実, 櫻井裕介, 永渕美香子, 井上智史. 学外実習の代替となる学内実習の概要と展開:ICTを活用した保育現場との協働による学内実習プログラムの構築. 中村学園大学・中村学園大学短期大学部研究紀要. 2021. 53. 157-165
井上智史. HIV・エイズ予防啓発活動における疫学者とゲイNGOの協働体制の展開. 福祉社会学研究. 2020. 17. 181-202
高野和良, 井上智史. 災害時における相互支援への態度と地域意識:山口県社会福祉協議会「2018年度福祉に関する県民意識調査」から. 人間科学共生社会学. 2020. 10. 13-27
井上智史. 性的マイノリティの承認:社会意識とパートナーシップ制度について. 社会分析. 2020. 47. 29-42

MISC (1件)：

書籍 (6件)：

講演・口頭発表等 (24件)：

HIV陽性者におけるうつ傾向に対するスティグマの認知およびソーシャルサポートの関連性
(第37回日本エイズ学会学術集会・総会 2023)
HIV陽性者に対するうつ傾向に対するソーシャルサポートネットワークの関連性
(第37回日本エイズ学会学術集会・総会 2023)
HIV陽性者における市販薬乱用の実態と背景:第3回Futures Japan調査より
(第36回日本エイズ学会学術集会・総会 2022)
HIV陽性者の自覚症状の推移と自覚症状数及び医療者とのコミュニケーションの関連性:過去3回のFutures Japan全国調査のデータより
(第36回日本エイズ学会学術集会・総会 2022)
HIV陽性者のヘルスリテラシーと医療スタッフとのコミュニケーションとの関連性:Futures Japan第3回「HIV陽性者のためのウェブ調査」
(第35回日本エイズ学会学術集会・総会 2021)

経歴 (6件)：

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委員歴 (4件)：

所属学会 (7件)：

日本保育学会 , 日本社会病理学会 , 日本地域福祉学会 , 日本社会学会 , 福祉社会学会 , 日本社会分析学会 , 西日本社会学会

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