朝比祐一

Asahi Yuuichi

競争的資金等の研究課題 (3件)：

論文 (12件)：

長谷川雄太, 小野寺直幸, 朝比祐一, 伊奈拓也, 今村俊幸*, 井戸村泰宏. 格子ボルツマン法と局所アンサンブル変換カルマンフィルタ(LBM-LETK)によるラージエディーシミュレーションの連続データ同化. Fluid Dynamics Research. 2023. 55. 6. 065501\_1-065501\_25
朝比祐一, 小野寺直幸, 長谷川雄太, 下川辺隆史*, 芝隼人*, 井戸村泰宏. 機械学習による都市区画汚染物質拡散の予測モデル. Boundary-Layer Meteorology. 2023. 186. 3. 34-692
Shinya Maeyama, Tomo-Hiko Watanabe, Motoki Nakata, Masanori Nunami, Yuuichi Asahi, Akihiro Ishizawa. Multi-scale turbulence simulation suggesting improvement of electron heated plasma confinement. Nature Communications. 2022. 13. 1
朝比祐一, Padioleau T.*, Latu G.*, Bigot J.*, Grandgirard V.*, Obrejan K.*. C++ parallel algorithmによる性能可搬Vlasovコードの開発. Proceedings of 2022 International Workshop on Performance, Portability, and Productivity in HPC (P3HPC) (Internet). 2022. 68-80
長谷川雄太, 今村俊幸*, 伊奈拓也, 小野寺直幸, 朝比祐一, 井戸村泰宏. 格子ボルツマン法および局所アンサンブル変換カルマンフィルタのGPU最適化. Proceedings of 13th Workshop on Latest Advances in Scalable Algorithms for Large-Scale Heterogeneous Systems (ScalAH22) (Internet). 2022. 10-17

MISC (11件)：

小野寺直幸, 井戸村泰宏, 長谷川雄太, 朝比祐一, 稲垣厚至*, 下瀬健一*, 平野洪賓*. アンサンブルカルマンフィルタを用いた都市風況解析のためのパラメータ最適化. 計算工学講演会論文集(CD-ROM). 2023. 28. 4
長谷川雄太, 小野寺直幸, 朝比祐一, 井戸村泰宏. 格子ボルツマン法と局所アンサンブル変換カルマンフィルタ(LBM-LETKF)による3次元乱流データ同化. 第36回数値流体力学シンポジウム講演論文集(インターネット). 2022. 5
朝比祐一, Padioleau T.*, Latu G.*, Bigot J.*, Grandgirard V.*, Obrejan K.*. C++ parallel algorithmによる性能可搬性評価. 第36回数値流体力学シンポジウム講演論文集(インターネット). 2022. 8
朝比祐一, 小野寺直幸, 長谷川雄太, 下川辺隆史*, 芝隼人*, 井戸村泰宏. 適合細分化格子ボルツマン法に基づく都市風況解析コードのNVIDIA及びAMDのGPUにおける性能移植性評価. 計算工学講演会論文集(CD-ROM). 2022. 27. 5
長谷川雄太, 小野寺直幸, 朝比祐一, 井戸村泰宏. 二次元格子ボルツマン法に対する局所アンサンブル変換カルマンフィルタ(LETKF)のGPU実装. 計算工学講演会論文集(CD-ROM). 2022. 27. 4

講演・口頭発表等 (31件)：

適合細分化格子ボルツマン法による東京都市街区内の風況ラージエディシミュレーション
(第37回数値流体力学シンポジウム)
格子ボルツマン法-局所アンサンブル変換カルマンフィルタにおける状態変数ベクトルの選定について
(第37回数値流体力学シンポジウム)
C++ senders/receiversによる性能可搬Ensemble Kalman Filterの開発
(2023 Open Accelerated Computing Summit (OACS))
拡散モデルによるデータ同化のためのアンサンブル生成手法
(40th International Conference on Machine Learning (ICML 2023))
超高解像度の即時予測の実現に向けた都市街区内風況データベースの構築
(JHPCN: 学際大規模情報基盤共同利用・共同研究拠点第15回シンポジウム)

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