冨永淳

トミナガジュン | Tominaga Jun

所属機関・部署：
職名：特別研究員PD
競争的資金等の研究課題 (5件)：

論文 (36件)：

MISC (5件)：

渡邉健太, 福澤康典, 河﨑俊一郎, 冨永淳, 薮田伸, 諏訪竜一, 上野正実, 川満芳信, わたなべけんた, ふくざわやすのり, et al. 施肥管理を通じたサトウキビの糖度向上に関する研究 : 第1報.塩化カリおよび硫酸カリがポット栽培サトウキビのショ糖含有率に与える影響. 沖縄農業. 2017. 48. 1. 15-25
寳川拓生, 薮田伸, 冨永淳, 渡邉健太, 荒木秀雄, 川満芳信, たからがわひろお, やぶたしん, とみながじゅん, わたなべけんた, et al. 沖縄における播種期の違いが油糧用ヒマワリの成長および収量に与える影響. 沖縄農業. 2015. 47. 1. 27-34
冨永淳, 稲福寺本さゆり, 薮田伸, JAIPHONG Thanankorn, 上野正実, 川満芳信. 夏季乾燥地におけるヤトロファ (Jatropha curcus) 光合成日変化の気孔および非気孔制御. 日本作物學會紀事. 2013. 82. 62-63
河崎俊一郎, 冨永淳, 薮田伸, 福澤康典, 諏訪竜一, 上野正実, 川満芳信, Kawasaki Shun-ichirou, Tominaga Jun, Yabuta Shin, et al. 久米島におけるFipronilベイト剤の処理がサトウキビの生育および収量に与える影響. 沖縄農業. 2011. 45. 1. 23-31
冨永淳, 河崎俊一郎, 福澤康典, 上野正実, 川満芳信. 土壌 CO_2 efflux がソルゴー群落CO_2プロファイルに与える影響. 日本作物學會紀事. 2011. 80. 150-151

講演・口頭発表等 (47件)：

BSD2は酸化失活ルビスコを還元再活性化し,光合成を促進する
(日本農芸化学会 2020)
BSD2は酸化失活ルビスコを還元再活性化し,光合成を増強する
(日本植物生理学会年会 2020)
Estimation and correction of cuticle conductance during the light induction of photosynthesis
(GRC/GRS: CO2 Assimilation in Plants from Genome to Biome, Innovations in Photosynthesis to Solve Global Challenges 2019)
Spatially resolved CO2 assimilation: gas exchange combined with thermal and chlorophyll fluorescence imaging
(GRC/GRS: CO2 Assimilation in Plants from Genome to Biome, Innovations in Photosynthesis to Solve Global Challenges 2019)
CYO1/CYO2遺伝子高発現植物の光合成活性測定
(岡山大学資源植物科学研究所共同研究成果発表会 2018)

学歴 (3件)：

学位 (1件)：

経歴 (4件)：

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冨永 淳