研究者
J-GLOBAL ID：202001005032969494
更新日: 2024年01月03日
髙橋 慧
タカハシ サトシ | Takahashi Satoshi
所属機関・部署：
職名：
助教
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
論文 (6件)：
-
髙橋慧, 中本久之, 芳野純. 身体障害領域における作業療法士の職業的アイデンティテ ィ形成に影響を与えるプロセス分析-複線径路等至性モデル(TEM)を用いた分析-. 学術誌 作業療法. 2022. 41. 5. 531-541
-
熊谷 竜太, 齋藤 佑樹, 高橋 慧. 臨床実習における学生の課題認識 共起ネットワークによる自由記述の可視化の試み. 日本作業療法学会抄録集. 2022. 56回. PR-2
-
髙橋慧, 齋藤佑樹. 結婚や出産を経験した女性作業療法士がワークスタイルを確立するまでのプロセス分析-複線径路等至性モデリング(TEM)を用いた分析-. 研究紀要 青葉 Seiyo. 2022. 14. 1. 177-184
-
齋藤佑樹, 丸山祥, 熊谷竜太, 髙橋慧. 作業科学の学習経験が作業療法学生に与える影 響-SCATを用いたフォーカス・グループ・インタビューの分析を通して-. 学術誌 作業療法. 2022. 41. 4. 393-401
-
髙橋慧, 芳野純. 作業療法士の職業アイデンティティ形成のプロセスに関する研究. 2020
もっと見る
講演・口頭発表等 (14件)：
-
作業療法士のキャリアデザインに必要なこと-自らのキャリアを考える-
(福島県作業療法士会 2022年度 第2回 県中支部研修会 2023)
-
2022年における学校教育の実際と臨床現場における教育的観点
(第23回 宮城県作業療法学会 2022)
-
臨床実習における学生の課題認識 -共起ネットワークによる自由記述の可視化の試み-
(第56回 日本作業療法学会 2022)
-
作業科学の学習経験が作業療法学生に与える影響SCATを用いたフォーカスグループインタビューの分析を通して
(第8回 日本臨床作業療法学会 学術大会 2022)
-
作業に焦点を当てた実践を伝える教育上の工夫と課題
(第8回 日本臨床作業療法学会学術大会 JSCOT 2022 Virtual Congress オンライン学会 2022)
もっと見る
学位 (1件)：
経歴 (1件)：
- 2020/04 - 現在 仙台青葉学院短期大学 リハビリテーション学科 作業療法専攻 助教
所属学会 (7件)：
TEAと質的探究学会
, 日本作業療法教育学会
, 宮城県作業療法士会
, 日本臨床作業療法学会
, 日本作業療法士協会
, 福島県作業科学研究会
, 福島県作業療法士会
