研究者
J-GLOBAL ID:202001005191027106
更新日: 2024年07月10日
岡添 瑠子
Okazoe Ryuko
所属機関・部署:
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2020 - 2024 近現代美術における死生観の研究~「ヴァニタス」表象を中心に
- 2021 - 2024 画廊「かんらん舎」における展示の美学的・社会的アプローチに関する調査研究
- 2022 - 2023 画廊「かんらん舎」における展示の美学的・社会的アプローチに関する調査研究
論文 (4件):
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イミ・クネーベル作品における「見えないもの」と「見ること」. 表象・メディア研究. 2023. 13
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現代美術画廊「かんらん舎」における展示空間(1980-1993年). 表象・メディア研究. 2021. 11. 41-61
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1980年代欧米主要現代美術画廊展覧会に関する調査研究. 鹿島美術研究(年報第37号別冊). 2020. 539-548
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岡添 瑠子. 展示の生まれる場 --コンラート・フィッシャーのキュレーション. 表象・メディア研究. 2017. 7. 115-137
MISC (5件):
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展覧会レビュー 「ミニマル/コンセプチュアルを解きほぐすために」(『ミニマル/コンセプチュアル:ドロテ&コンラート・フィッシャーと1960-70年代美術』展). ウェブマガジン「ART iT」. 2022
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パレルモの「新しさ」について. 国立国際美術館ニュース. 2021. 242. 5
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現代美術画廊における「こと」の表れ --かんらん舎・大谷芳久氏へのインタビューを通して. 秋田公立美術大学研究紀要. 2020. 7
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「見出された色」のありか --ブリンキー・パレルモの「メタル・ピクチャー」における色彩をめぐって. REPRE. 2019. 36
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ブリンキー・パレルモの「布絵画」に関する考察. 秋田公立美術大学研究紀要. 2018. 5. 15-25
書籍 (1件):
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ゲルハルト・リヒター(展覧会図録)
青幻舎 2022
講演・口頭発表等 (2件):
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イミ・クネーベルの作品にみる空間へのアプローチ
(早稲田 表象・メディア論学会 2022)
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Blinky Palermoの壁画について
(オンラインシンポジウム「ボイスとパレルモ-二焦点の座談 二焦点の座談」(ART TRACE PRESS) 2021)
経歴 (4件):
- 2023 - 現在 早稲田大学 文学学術院 非常勤講師
- 2023 - 現在 早稲田大学 総合人文科学研究センター 招聘研究員
- 2020 - 2023 早稲田大学 文学学術院 助手
- 2017 - 2020 秋田公立美術大学 大学院 助手
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