研究者
J-GLOBAL ID:202001005778352247
更新日: 2022年12月19日
黄 輝
コウ キ | Huang Hui
所属機関・部署:
研究キーワード (1件):
変形性膝関節症、スポーツ医学
論文 (11件):
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黄輝, 長尾雅史, 西尾啓史, 金子晴香, 齋田良知, 高澤祐治, 池田浩, 金子和夫, 石島旨章. レムナントを保存した前十字靭帯再建術は良好な術後成績を提供する. 2021. 29. 11. 3763-3772
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日本語版IKDC Subjective Knee Form検証と臨床的意味がある最小重要差の定義. 2020. 26. 1. 149-155
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石島 旨章, 金子 晴香, 有田 均, 根岸 義文, 百枝 雅裕, 青木 孝子, 劉 立足, アルパティ・アディリ, 李 翔, 黄 輝, et al. 変形性膝関節症に対する治療戦略(保存、骨切り、人工関節) 変形性膝関節症の疫学と病態. 関東整形災害外科学会雑誌. 2020. 51. 臨増号外. 83-83
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黄 輝, 石島 旨章, 金子 晴香, 劉 立足, 青木 孝子, 根岸 義文, 百枝 雅裕, 長尾 雅史, 田村 好史, 河盛 隆造, et al. 高齢者住民コホートの進行期変形性膝関節症でも初期より移動機能は低下している スポートロジーコアスタディー. 日本整形外科学会雑誌. 2020. 94. 2. S138-S138
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前十字靭帯損傷患者におけるthe Tampa Scale for Kinesiophobiaの再現性と反応性の検証. 2019. 17. 1. 150-150
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MISC (1件):
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黄 輝, 長尾 雅史, 有田 均, 塩澤 淳, 西尾 啓史, 金子 晴香, 齋田 良知, 石島 旨章, 高澤 祐治, 池田 浩, et al. 膝ACL損傷におけるIKDC-Subjective Knee Form使用の臨床的意義について. 日本整形外科学会雑誌. 2018. 92. 3. S981-S981
講演・口頭発表等 (6件):
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高齢者住民コホートの進行期変形性膝関節症でも初期より移動機 能は低下している スポートロジーコアスタディー
(第 93 回日本整形外科学術総会 2020)
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内側半月板逸脱は治療を要さない高齢者膝痛みのリスク因子である-文京ヘルススタディー
(国際変形性関節症研究会 2020)
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レムナントを残した前十字靭帯再建術はより良い心理的成績を提供する
(第 11 回日本関節鏡・膝・スポーツ整形外科会 2019)
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高齢者住民コホートの進行期膝 OA は初期より患者立脚型機能評価は低下する-スポートロジーコアスタディー
(第 92 回日本整形外科学術総会 2019)
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65才以上高齢住民におけるthe Japanese Knee Osteoarthritis MeasureスコアをKellgren-Lawrence 分類にてグレード2と3の閾値の設定する
(国際変形性関節症研究会 2019)
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