研究者
J-GLOBAL ID：202001005961468343   更新日: 2024年07月18日

大野 史郎

オオノ シロウ | Ono Shiro
競争的資金等の研究課題 (3件)：
  • 2024 - 2027 不明熱診療の質の改善のための診断アルゴリズムの作成とその実用性の検証
  • 2021 - 2024 虚血再灌流性および薬剤性腎傷害と血小板血栓制御系の関連
  • 2016 - 2017 虚血再灌流障害による急性腎障害モデルマウスにおけるvon Willebrand Factor、ADAMTS-13の関与についての研究
論文 (40件)：
  • Shiro Ono, Kiyomi Yoshimoto, Masaki Matsubara, Nobushiro Nishimura, Hiromasa Kawashima, Ryo Yoneima, Noritaka Yada, Kenji Nishio. Report of Two Contrasting Cases of Epstein-Barr Virus-Associated Hemophagocytic Lymphohistiocytosis: Comparison to Infectious Mononucleosis and Flow Cytometric Analysis of Bone Marrow. International medical case reports journal. 2024. 17. 43-49
  • Kiyomi Yoshimoto, Tadanao Kobayashi, Hidetoshi Matsuoka, Nobushiro Nishimura, Hiromasa Kawashima, Ryo Yoneima, Emiko Tsushima, Shiro Ono, Kenji Nishio. Neuro-Behçet's disease with atypical subcortical nodular lesions: A case report and treatment approach. Modern rheumatology case reports. 2023
  • 大野史郎, 原良太, 西尾健治. 全身性強皮症患者の硬化性腱鞘炎: 皮膚の色素沈着と指の屈曲拘縮. 2023. 5. 6. 245-246
  • 千崎 聡士, 辰巳 公平, 高林 葉子, 小野寺 悠, 垣脇 文香, 佐和 明裕, 西村 信城, 川島 浩正, 大野 史郎, 吉本 清巳, et al. シスプラチン誘発腎障害マウスモデルにおける治療薬としてのADAMTS13の可能性. 日本血栓止血学会誌. 2023. 34. 2. 209-209
  • 原 良太, 尾崎 裕亮, 岡村 建祐, 川島 浩正, 松岡 秀俊, 大野 史郎, 鮫島 謙一, 新名 直樹, 赤井 靖宏, 西尾 健治, et al. 早期関節リウマチの足部関節炎と身体機能障害の関連について. 日本整形外科学会雑誌. 2023. 97. 2. S34-S34
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MISC (17件)：
  • 阪本宗大, 八田勇樹, 浅田萌, 田口浩之, 千崎聡士, 西村信城, 松岡秀俊, 松原正樹, 川島浩正, 米今諒, et al. 尿蛋白定性/定量検査の乖離と低ガンマグロブリン血症からBence-Jones Protein型多発性骨髄腫を疑えた一例. 日本病院総合診療医学会雑誌(Web). 2023. 19
  • 田口浩之, 西村信城, 川島浩正, 米今諒, 對馬恵美子, 大野史郎, 吉本清巳, 西尾健治. 全身性強皮症患者に発症した非典型的溶血性尿毒症症候群の一例. 日本病院総合診療医学会雑誌(Web). 2023. 19
  • 北野達郎, 垣脇文香, 潮見吉紀, 米今諒, 上西義則, 藤中加奈, 中北潤, 中島諒, 羽角貴之, 藤田涼介, et al. ビタミンB12欠乏によるPseude-TTP(thrombotic thrombocytopenia purpura)を呈した一例. 日本病院総合診療医学会雑誌(Web). 2023. 19
  • 原 良太, 山本 渉, 村田 浩一, 藤井 貴之, 秦 健一郎, 槇野 秀彦, 蛯名 耕介, 沖田 康孝, 孫 瑛洙, 安室 秀樹, et al. JAK阻害薬:治療の工夫、基礎 関節リウマチに対する分子標的治療薬のステロイド減量効果について 関西多施設ANSWER cohortでの検討. 日本リウマチ学会総会・学術集会プログラム・抄録集. 2022. 66回. 368-368
  • 西村信城, 八田勇樹, 浅田萌, 中川勝則, 阪本宗大, 垣脇文香, 田口浩之, 川島浩正, 米今諒, 松岡秀俊, et al. TTPと敗血症性DICの鑑別にPLASMICスコアとLDH/Hb比が有用. 日本病院総合診療医学会雑誌(Web). 2022. 18
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学歴 (2件)：
  • 2003 - 2009 奈良県立医科大学
  • 1997 - 2002 京都大学 総合人間学部
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