宮脇成生

ミヤワキシゲナリ | Miyawaki Shigenari

所属機関・部署：
職名：室長

研究分野 (3件)：生態学、環境学 , 環境影響評価 , ランドスケープ科学

研究キーワード (5件)：植生 , 河川 , リモートセンシング , 外来種 , 環境DNA

論文 (23件)：

小田洋平, 宮脇成生, 荒木隆, 葛西直樹, 戸田祐嗣. 河道内の樹林化予測モデルの開発と予防保全の考え方にもとづく樹林管理への活用方策の検討~庄内川を事例として~. 河川技術論文集. 2023. 29. 353-358
宮脇成生, 野村大祐, 木下長則, 鈴木研二, 鈴置由紀洋, 池内幸司. 高解像度人工衛星画像及びLPデータを用いた河川域植生図作成手法の開発. 河川技術論文集. 2023. 29. 55-60
宮脇成生, 伊川耕太, 鈴木研二, 鈴置由紀洋, 池内幸司. 衛星画像および地形データを活用した機械学習による河川植生判別手法の検討. 応用生態工学. 2021. 23. 2. 261-278
田中克幸, 宮脇成生, 水守裕一, 加藤康充, 永野真理子, 土居秀幸. 太田川での外来沈水植物オオカナダモ環境DNAの分析事例. 応用生態工学会. 2020. 23. 1. 59-68
宮脇成生, 伊川耕太, 鈴木研二, 鈴置由紀洋, 池内幸司. 高解像度人工衛星画像とAIを用いた河川域植生図作成手法の開発. 河川技術論文集. 2020. 26. 289-294

MISC (4件)：

藤原宣夫, 西廣淳, 中村圭吾, 宮脇成生. 霞ヶ浦湖岸植生帯の変遷とその地点間変動要因. 国土技術政策総合研究所資料. 2003. 136. 136. 1-102,巻頭1枚
野谷靖浩, 田中長光, 岡田昭八, 宮脇成生. 河川における外来種対策に関する研究(第5報). リバーフロント研究所報告. 2003. 14. 14. 109-116
宮脇成生, 藤井伸二. 雌花ばかりのブタクサ-その3 オオブタクサの例から. Nature Study. 1996. 43. 2. 6-6
宮脇成生. 河川の植生に侵入した帰化植物の影響とその管理について. 多自然研究. 1996. 14. 3-6

講演・口頭発表等 (41件)：

千曲川における連続8 年の植生変化と流況・地形の関係
(応用生態工学会第26回京都大会 2023)
河道内の樹林化予測モデルの開発と予防保全の考え方に基づく樹木管理への活用方策の検討
(応用生態工学会第26回京都大会 2023)
河道内の樹林化予測モデルの開発と予防保全の考え方にもとづく樹林管理への活用方策の検討~庄内川を事例として~
(河川技術に関するシンポジウム2023 2023)
高解像度人工衛星画像及びLPデータを用いた河川域植生図作成手法の開発
(河川技術に関するシンポジウム2023 2023)
河川域植生8年間の変化と河川流況・地形との関係:千曲川の事例
(日本生態学会第70回大会 2023)

学位 (3件)：

経歴 (3件)：

委員歴 (2件)：

受賞 (4件)：

2023/09 - 応用生態工学会応用生態工学会第26回京都大会優秀口頭発表賞千曲川における連続8 年の植生変化と流況・地形の関係
2023/09 - 応用生態工学会応用生態工学会第26回京都大会優秀ポスター発表賞河道内の樹林化予測モデルの開発と予防保全の考え方に基づく樹木管理への活用方策の検討
2023/06 - 土木学会水工学委員会河川部会 2023年度河川技術に関するシンポジウム優秀発表者賞河道内の樹林化予測モデルの開発と予防保全の考え方にもとづく樹林管理への活用方策の検討~庄内川を事例として~
2016/09 - 応用生態工学会応用生態工学会第 20 回全国大会優秀ポスター発表賞直轄河川における平常時水位・水面域の推定方法の検討

所属学会 (5件)：

環境DNA学会 , 日本景観生態学会 , 日本緑化工学会 , 応用生態工学会 , 日本生態学会

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宮脇 成生