研究者
J-GLOBAL ID:202001006172038179
更新日: 2022年07月27日
森田 崇雄
モリタ タカオ | Morita Takao
所属機関・部署:
職名:
准教授
研究キーワード (2件):
環境法学
, 行政法学
論文 (19件):
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森田崇雄. 環境アセスメント手続の瑕疵に対する司法的救済-米国国家環境政策法に基づく累積的影響評価を素材として. 同志社法学. 2022. 74巻3号641-696頁
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個人情報部分開示処分取消請求事件:春日部市[さいたま地裁令和2.1.15判決]. 判例地方自治. 2022. 482. 58-61
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水質浄化法に係る環境保護庁の解釈規則とChevron敬譲-County of Maui v. Hawaii Wildlife Fund, 140 S. Ct. 1462 (2020)-. 比較法学. 2022. 55. 3. 181-191
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森田崇雄. タクシー会社の統括運行管理者に対する違法な運転免許停止処分に基づく損害賠償請求事件 : 兵庫県[大阪高裁令和元.7.10判決]. 判例地方自治. 2021. 469. 81-83
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黒坂 則子, 森田 崇雄. 全体の動向 : 最近の重要環境判例 (特集 最近の重要環境判例). 環境法研究. 2020. 45. 5-13
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MISC (3件):
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森田崇雄, 奥田進一, 黒川哲史. 環境法 (特集 学界回顧2021). 法律時報. 2021. 93. 13. 102-107
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森田崇雄, 奥田進一, 黒川哲志. 環境法 (特集 学界回顧2020). 法律時報. 2020. 92. 13. 99-105
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森田崇雄, 奥田進一, 黒川哲志. 環境法(特集 学界回顧2019). 法律時報. 2019. 91. 13. 101-108
書籍 (1件):
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アメリカ気候変動法と政策:カリフォルニア州を中心に
勁草書房 2021
講演・口頭発表等 (2件):
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Utility Air Regulatory Group v. EPA
(関西アメリカ公法学会 2014)
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環境アセスメント関連訴訟における損害-アメリカにおける議論を中心に-
(日本環境学会 2013)
学位 (2件):
- 修士(法学) (同志社大学)
- 博士(法学) (同志社大学)
所属学会 (4件):
関西アメリカ公法学会
, 日本環境学会
, 環境法政策学会
, 日本公法学会
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