研究者
J-GLOBAL ID:202001006559687736
更新日: 2024年08月21日
クマール ヴィマル
クマール ヴィマル | Kumar Vimal
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所属機関・部署:
東洋大学 バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター
東洋大学 バイオ・ナノエレクトロニクス研究センター について
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職名:
Post Doctoral Researcher
ホームページURL (1件):
http://ris.toyo.ac.jp/profile/en.1f666baa63bfb2e99874cb7908b2b885.html
研究分野 (1件):
材料加工、組織制御
研究キーワード (1件):
バイオセンサー, ナノマテリアル、電気化学、薄膜、化学蒸着, 生体材料
論文 (2件):
Vimal Kumar, M. Sheikh Mohamed, Srivani Veeranarayanan, Toru Maekawa, D. Sakthi Kumar. Functionalized Carbon Nanowalls as Pro-Angiogenic Scaffolds for Endothelial Cell Activation. ACS Applied Bio Materials. 2019. 2. 3. 1119-1130
Vivekanandan Palaninathan, Vimal Kumar, Toru Maekawa, Dorian Liepmann, Ramasamy Paulmurugan, Jairam R. Eswara, Pulickel M. Ajayan, Shine Augustine, Bansi D. Malhotra, Sowmya Viswanathan, et al. Multi-organ on a chip for personalized precision medicine. MRS Communications. 2018. 8. 3. 652-667
講演・口頭発表等 (2件):
細胞足場用途向けの機能化カーボンナノウォール基板
(二次元材料の化学:グラフェンを超えてファラデーディスカッション、英国王立化学会)
将来の細胞接着および増殖基質としてのCNW
(ナノ/分子医学および工学に関する第12回IEEE国際会議、ハワイ、米国 2018)
学歴 (3件):
2016 - 2019 東洋大学 学際・融合科学研究科 カーボンナノ材料, バイオ材料
2014 - 2016 東洋大学 学際・融合科学研究科 カーボンナノ材料、バイオセンサー
国立工科大学、ティルチラパッリ、タミル・ナードゥ州、インド 機械工学科 技術学士
学位 (2件):
PhD (Toyo University)
Master (Toyo University)
経歴 (4件):
2019/04 - 現在 東洋大学 バイオナノエレクトロニクス研究センター
2016/03 - 2019/04 東洋大学 学際・融合科学研究科バイオ・ナノサイエンス融合専攻 バイオ・ナノサイエンス融合研究
2014/04 - 2016/03 東洋大学 学際・融合科学研究科バイオ・ナノサイエンス融合専攻 博士前期課程 バイオ・ナノサイエンス融合専攻
2008/05 - 2012/05 国立工科大学ティルチラーパッリ 機械工学科
受賞 (2件):
2016/05 - 文部科学省 スーパーグローバル大学-門吹学所奨学金
2014/05 - 文部科学省 スーパーグローバル大学門吹学所奨学金
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