福地健祐

フクチケンスケ | Fukuchi Kensuke

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：皮膚科学

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (22件)：

Kensuke Fukuchi, Takatoshi Shimauchi, Toshiharu Fujiyama, Taisuke Ito, Tetsuya Honda. A case of bullous pemphigoid in a malignant melanoma patient following an increased Th2/Th1 ratio in peripheral blood cells after nivolumab treatment. European journal of dermatology : EJD. 2023. 33. 5. 550-551
北内裕里恵, 福地健祐, 杉山智子, 島内隆寿, 伊藤泰介, 本田哲也, 宮崎明子. 紫斑を呈したG群連鎖球菌による腹部蜂窩織炎の1例. 日本皮膚科学会雑誌. 2023. 133. 8. 1873-1873
杉山智子, 福地健祐, 山崎圭介, 柚木茉里那, 栗原和生, 藤山俊晴, 島内隆寿, 伊藤泰介, 本田哲也, 津久井宏恵. 放射線治療によって惹起されたモガムリズマブ関連皮膚炎の1例. 西日本皮膚科. 2023. 85. 3. 236-236
山崎圭介, 福地健祐, 柚木茉里那, 栗原和生, 島内隆寿, 伊藤泰介, 本田哲也. 自己汗を用いた好塩基球活性化試験が診断に寄与した汗アレルギー型コリン性蕁麻疹の1例. 臨床皮膚科. 2022. 76. 12. 975-980
Asuka Sano, Yusuke Inoue, Hirotoshi Kikuchi, Kensuke Fukuchi, Kazuhito Funai, Atsushi Imai, Yuto Matsushita, Keita Tamura, Masatoshi Kitagawa, Hideaki Miyake. Development of a Simple and Objective Prognostication Model for Patients with Advanced Solid Malignant Tumors Treated with Immune Checkpoint Inhibitors: A Pan-Cancer Analysis. Targeted oncology. 2022. 17. 5. 583-589

MISC (11件)：

山本真梨子[前波], 福地健祐, 丸山千明, 糟谷啓, 藤山俊晴, 島内隆寿, 伊藤泰介, 蘇泓如, 大橋典男, 本田哲也. 多形紅斑を呈し,次世代シーケンサー解析で確定診断に至った日本紅斑熱の1例. 日本皮膚科学会雑誌. 2023. 133. 3. 473-480
北内裕里恵, 福地健祐, 杉山智子, 山崎圭介, 島内隆寿, 伊藤泰介, 町田暁, 本田哲也. 膠原病食道癌術後から遅発性に筋症状が出現した抗TIF1-γ抗体陽性皮膚筋炎の1例. 皮膚科の臨床. 2023. 65. 13
森本広樹, 福地健祐, 戸倉新樹. 【環境と皮膚(光線も含む)】ジカウイルス感染症. 皮膚病診療. 2021. 43. 7. 614-617
富田和貴, 森本広樹, 田嶋瑞帆, 福地健祐, 橋本奈々子, 池谷茂樹. Panton-Valentine leukocidin産生MRSAによる上背部膿瘍の1例. 臨床皮膚科. 2020. 74. 9. 698-702
富田和貴, 森本広樹, 田嶋瑞帆, 福地健祐, 橋本奈々子, 池谷茂樹. Panton-Valentine leukocidin産生MRSAによる上背部膿瘍の1例. 臨床皮膚科. 2020. 74. 9. 698-702

学歴 (2件)：

所属学会 (4件)：

日本皮膚悪性腫瘍学会 , 日本免疫学会 , 日本研究皮膚科学会 , 日本皮膚科学会

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福地 健祐