研究者
J-GLOBAL ID:202001006924979750   更新日: 2022年09月28日

木村 李花子

Kimura Rikako
論文 (11件):
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MISC (36件):
  • 木村李花子, 長塚孝. 両極の馬具 日本人の馬あしらい. 「食と農」の博物館 特別展解説書 両極の馬具 日本人の馬あしらい. 2021. 88. 1-20
  • 木村李花子. 越境する博物館. 牛の博物館機関紙『牛のはくぶつかん』. 2017. 49
  • 木村李花子. 資料紹介 家畜化における「馴れ」の座標 1ヌビア人に継承されるロバの馴致方法と認識. 在来家畜研究会報告. 2017. 28. 233-245
  • 木村李花子. 書評「馬の文化誌」『Hippophile 60』(日本ウマ科学学会誌). 『Hippophile 60』(日本ウマ科学学会誌). 2015. 29
  • 木村李花子. 新聞記事「藁馬とコンバイン -地域文化継承のあり方」. 農業共済新聞文化欄1月14日付. 2015
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書籍 (10件):
  • 野生馬を追う ウマのフィールド・サイエンス 増補版
    東京大学出版会 2021
  • 図録「人類の野望を実現させたウマの資質」『ユーラシア北方のウマ牧畜民 -カザフ モンゴル サハ』
    北海道立北方民族博物館 2017
  • ウマの科学(シリーズ家畜の科学 6)
    朝倉書店 2016
  • 農の暮らしに生きた女わざ (特別展「女わざと自然とのかかわり 農を支えた東北の布たち」の開催による記念出版)
    東京農大出版会 2016
  • 「日本人と馬 -埒を越える12の対話」 (共著)
    東京農業大学出版会 2015 ISBN:9784886944474
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講演・口頭発表等 (5件):
  • ヒトコブラクダとフタコブラクダの交雑評価法の開発と応用
    (日本畜産学会第 125 回大会 2019)
  • ミトコンドリア DNA を用いた中央アジアにおけるラクダの 遺伝的多様性の解析
    (日本畜産学会第 125 回大会 2019)
  • カザフスタンの交雑ラクダの研究
    (第 63 回プリマーテス研究会 2019)
  • 「モンゴル馬における唾液アミラーゼ濃度からみた騎乗馴致の構造」
    (2018年度応用動物行動学会 2018)
  • 「ジャンムー・カシミール州における牧畜民の遊牧方式」
    (2014年度日本草地学会宮崎大会 2014)
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