神谷健

カミヤケン | Kamiya Ken

所属機関・部署：
職名：講師

研究分野 (3件)：哲学、倫理学 , 哲学、倫理学 , 哲学、倫理学

研究キーワード (10件)：大陸哲学と分析哲学 , ハイデガー , フッサール , 真理論 , 善 , 言語哲学 , 論理学 , 意味論 , ダメット , アリストテレス

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (7件)：

神谷健. 『存在と時間』における言明の真理と世界内存在の志向的解釈の梗概. 実存思想論集. 2020. 35. 165-180
神谷健. 「アリストテレスの現象学的解釈」におけるハイデガーの真理論の萌芽. 哲学. 2020. 2020. 71. 138-148
神谷健. A Reply to Dummett’s Critique of Continental Philosophy from a Heideggerian Standpoint. Proceedings of the XXIII World Congress of Philosophy. 2018. 27. 55-59
神谷健. 善への意志と「開け」としての自由 : ハイデガーの「洞窟の比喩」解釈に寄せて. 倫理学年報. 2014. 63. 159-171
神谷健. The Question of the Good as Ontology: The Relation between the Ideal and the Real in Heidegger’s Early Thought. 哲学世界. 2013. 35. 35. 15-24

書籍 (1件)：

講演・口頭発表等 (13件)：

『存在と時間』第七節「探求の現象学的な方法」の議論構造とその基礎概念の検討
(日本現象学会第41回研究大会 2019)
前期ハイデガーにおける言語に関わる幾つかの概念について
(実存思想協会2017年春の研究会 2017)
前期ハイデガーの真理概念の意味について
(早稲田大学哲学会秋季研究発表会 2016)
意味の理念性の解体とその動機について
(日本倫理学会第66回大会 2015)
The Role of History in a Theory of Meaning
(Salzburgiense Concilium Omnibus Philosophis Analyticis 2015 (SOPhiA2015) 2015)

学歴 (4件)：

経歴 (4件)：

委員歴 (1件)：

所属学会 (8件)：

日本科学哲学会 , 日仏哲学会 , 日本哲学会 , 実存思想協会 , 日本現象学会 , 日本倫理学会 , 早稲田大学哲学会 , ハイデガー・フォーラム

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神谷 健