研究者
J-GLOBAL ID:202001007435044604   更新日: 2024年10月14日

冨田 亮三

トミタ リョウゾウ | Tomita Ryozo
所属機関・部署:
職名: 講師
研究分野 (1件): 基礎看護学
研究キーワード (1件): ピア・コーチング
競争的資金等の研究課題 (2件):
  • 2020 - 2023 初期キャリア形成期看護師のピア・コーチングと看護実践能力の関連の探索
  • 2018 - 2020 初期キャリア形成期看護師におけるピア・コーチングの関連要因の探索
論文 (6件):
  • Ryozo Tomita. The relationship between general self-efficacy and nursing practice competence for second-year nurses: Empirical quantitative research. Nursing Open. 2024. 11. 7
  • Ryozo Tomita, Yasuko Hosoda. An Exploration of the Effects of Peer Coaching on the Professional Autonomy and Identity of Nurses during Initial Career Development: A Cross-sectional Study. The Japanese Association of Medical and Nursing Education. 2022. 30. 3. 1-10
  • 冨田 亮三, 細田 泰子. 初期キャリア形成期看護師のピア・コーチング測定尺度の開発. 日本看護科学会誌. 2019. 39. 0. 82-90
  • 冨田 亮三, 細田 泰子. 初期キャリア形成期看護師のピア・コーチングの様相とその効果:- フォーカスグループインタビューによる分析 -. 日本看護研究学会雑誌. 2019. 42. 1. 1_99-1_109
  • 冨田 亮三, 細田 泰子, 根岸 まゆみ, 片山 由加里, 土肥 美子. 米国におけるDedicated Education Unitモデルに関するフィールドワーク. 大阪府立大学看護学雑誌. 2017. 23. 1. 67-74
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MISC (1件):
  • 看護師国家試験 状況設定問題 読み解きLesson 第34回終末期患者の看護. Nursing canvas. 2022. 10. 5. 125-132
書籍 (1件):
  • 系統看護学講座 専門分野 基礎看護学[4] 臨床看護総論
    医学書院 2022 ISBN:9784260047005
講演・口頭発表等 (9件):
  • 卒後2・3年目看護師のピア・コーチングが看護実践能力に及ぼす影響:縦断的調査
    (第43回日本看護科学学会学術集会 2023)
  • 卒後2年目看護師の自己効力感が看護実践能力に及ぼす影響の探索
    (第32回日本医学看護学教育学会学術学会 2022)
  • 初期キャリア形成期看護師のピア・コーチングと専門職的自律性、職業的アイデンティティの関係性の探索
    (日本看護研究学会 第45回学術集会 2019)
  • 初期キャリア形成期看護師のピア・コーチング測定尺度の開発-信頼性・妥当性の検討-
    (第38回日本看護科学学会学術集会 2018)
  • 初期キャリア形成期看護師のピア・コーチング測定尺度の開発:表面妥当性と内容妥当性の検討
    (日本看護学教育学会 第28回学術集会 2018)
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学歴 (2件):
  • 2015 - 2019 大阪府立大学 大学院看護学研究科 博士後期課程 生活支援看護学領域 看護管理・教育学分野
  • 2013 - 2015 大阪府立大学 大学院看護学研究科 博士前期課程 人・環境支援看護学領域 看護教育学分野
学位 (1件):
  • 博士(看護学) (大阪府立大学)
経歴 (2件):
  • 2020/04 - 現在 武蔵野大学 看護学部 看護学科 講師
  • 2017/10 - 2020/03 大阪府立大学 地域保健学域 看護学類 助教
委員歴 (1件):
  • 2021/10 - 2025/09 日本看護科学学会 和文誌専任査読委員
所属学会 (4件):
日本医学看護学教育学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護研究学会 ,  日本看護学教育学会
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