研究者
J-GLOBAL ID：202001007497263302
更新日: 2024年04月01日
千葉 庫三
CHIBA kurazo
所属機関・部署：
職名：
博士後期課程
その他の所属（所属・部署名・職名） (1件)：
研究キーワード (3件)：
学術体制史
, 天文学史
, 科学史
論文 (3件)：
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Masato ISHIGURO, Kurazo CHIBA, Seiichi SAKAMOTO. From Nobeyama Radio Observatory to the international project ALMA -Evolution of millimeter and submillimeter wave astronomy in Japan-. Proceedings of the Japan Academy, Series B. 2022. 98. 8. 439-469
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千葉 庫三. 日本の宇宙電波天文学研究が世界水準に達した経緯 : 野辺山観測所における科学目標設定と装置開発. 科学史研究. [第III期] = Journal of history of science, Japan. 日本科学史学会 編. 2020. 294. 113-130
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千葉庫三. [修士学位論文]日本の宇宙電波天文学研究史 野辺山宇宙電波観測所建設を中心として. 東京工業大学. 2019
MISC (2件)：
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千葉 庫三. 安全保障と天文学について : 学術会議2017年声明を受けた天文学分野の取り組み (小特集 安全保障技術研究推進制度を考えるフォーラム). 科学史研究. [第III期] = Journal of history of science, Japan. [Series III]. 2021. 297. 41-48
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千葉庫三. [修士論文梗概]日本の宇宙電波天文学研究史--野辺山宇宙電波観測所建設を中心として. 技術文化論叢. 2019. 22. 99-103
講演・口頭発表等 (9件)：
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戦後日本の光学望遠鏡建設の経緯-岡山・木曽・すばるを中心として
(日本科学史学会 第70回年会 2023)
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日本の大型研究計画決定過程の変遷 -天文学研究の大型観測装置を例として-
(2022年度科学技術社会論学会年次研究大会 2022)
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野辺山宇宙電波観測所から国際プロジェクトALMAへ-日本のミリ波・サブミリ波天文学の変遷-
(東京工業大学・火曜日ゼミ 2022)
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天文学研究の史料の利活用 ー野辺山観測所研究史の経験とその課題ー
(2021年度科学技術社会論学会年次研究大会 2021)
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天文学における国際共同プロジェクト成立過程 -東アジア・北米・欧州による アルマ電波望遠鏡を対象として-
(日本科学史学会 第68回年会 2021)
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学歴 (3件)：
- 2019 - 現在 東京工業大学 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 博士後期課程
- 2017 - 2019 東京工業大学 環境・社会理工学院 社会・人間科学系 修士課程
- 2014 - 2017 早稲田大学 人間科学部 人間環境科学科
学位 (2件)：
- 学士(人間科学) (早稲田大学)
- 修士(学術) (東京工業大学)
所属学会 (3件)：
科学技術社会論学会
, 日本科学史学会
, 日本天文学会
