研究者
J-GLOBAL ID:202001007635646102   更新日: 2024年12月04日

津田 晃司

ツダ コウジ | Tsuda Kouji
所属機関・部署:
職名: 助教
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2024 - 2027 高齢男性の骨脆弱性と体組成の改善は動脈硬化抑制を介して健康寿命を延伸するか
  • 2021 - 2025 ミトコンドリア機能低下指標GDF-15はサルコペニア及び動脈硬化進展を予知するか
  • 2021 - 2024 骨脆弱性と体組成の改善は動脈硬化抑制を通じて健康寿命を延伸するか-10年追跡研究
  • 2021 - 2024 低骨格筋量と高体幹脂肪量は無症候性を含む椎体骨折リスクを高めるか-10年追跡研究
  • 2020 - 2022 サルコペニアの判定に有用な骨格筋量指標の探索:指極を用いた検討
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論文 (13件):
  • Junko Tamaki, Takahiro Tachiki, Myadagmaa Jaalkhorol, Namiraa Dongmei, Misa Komastu, Kouji Tsuda, Asako Kudo, Kuniyasu Kamiya, Katsuyasu Kouda, Etsuko Kajita, et al. Association of lower serum sclerostin levels with elevated risk for increased arterial stiffness: The JPOS Cohort Study. The Journal of clinical endocrinology and metabolism. 2024
  • Naonobu Takahira, Sho Kudo, Mako Ofusa, Kenta Sakai, Kouji Tsuda, Kiyoshi Tozaki, Yoshiki Takahashi, Hiroaki Kaneda. Effect of Devised Simultaneous Physical Function Improvement Training and Posture Learning Exercises on Posture. Healthcare. 2023. 11. 9. 1287-1287
  • Kuniyasu Kamiya, Emi Hayashi, Yuri Ito, Asako Kudo, Hironobu Kakihana, Kouji Tsuda, Masahisa Saito, Yuji Nukui, Shin Nakayama, Takaaki Ueno, et al. Effect of high-intensity interval walking on microvascular endothelial function among community-dwelling older people. Geriatrics & gerontology international. 2023. 23. 2. 103-110
  • Kouji Tsuda, Emi Hayashi, Kuniyasu Kamiya, Asako Kudo, Hironobu Kakihana, Shin Nakayama, Yuri Ito, Masahisa Saito, Yuji Nukui, Masaaki Hoshiga, et al. Effects of interval-walking training on blood pressure in community-dwelling Japanese older adults. The Journal of sports medicine and physical fitness. 2022
  • Kenta Sakai, Naonobu Takahira, Kouji Tsuda, Akihiko Akamine. A novel device for lower leg intermittent pneumatic compression synchronized with active ankle exercise for prevention of deep vein thrombosis. Phlebology. 2022. 37. 7. 2683555221089618-2683555221089618
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MISC (17件):
  • 津田 晃司, 林 江美, 神谷 訓康, 久藤 麻子, 柿花 宏信, 中山 紳, 伊藤 ゆり, 植野 高章, 星賀 正明, 玉置 淳子. 地域在住高齢者における個別処方速歩トレーニングの血圧に対する影響の検討 健康寿命をのばす・たかつきモデル. 日本循環器病予防学会誌. 2021. 56. 2. 169-169
  • 佐藤 菜月, 津田 晃司, 佐々木 秀一, 高平 尚伸. 上肢運動麻痺患者を支援するIoTプラットホームシステムの産官学連携による開発 リハビリテーションのコンテンツの実用化に向けた課題の検討. 理学療法学. 2021. 47. Suppl.1. 38-38
  • 高平 尚伸, 津田 晃司, 佐々木 秀一, 渡島 彬, 木村 勇斗, 佐藤 菜月, 高橋 佳暉, 金田 浩明, 戸崎 精, 坂井 健太, et al. リハビリテーション医学におけるビッグデータとAIの活用 高齢化社会におけるAIの活用. The Japanese Journal of Rehabilitation Medicine. 2020. 57. 特別号. S253-S253
  • 金田浩明, 高平尚伸, 津田晃司, 戸崎精, 工藤将, 髙橋佳暉, 佐々木秀一, 見目智紀. フロッシングを用いた健常若年男性のハムストリングス筋機能に及ぼす効果の検証. 第31回日本臨床スポーツ医学会学術集会,宮崎. 2020. 28. 4. S186-S186
  • 高橋 佳暉, 高平 尚伸, 内山 勝文, 福島 健介, 森谷 光俊, 澁谷 真香, 津田 晃司, 工藤 将, 戸崎 精, 金田 浩明, et al. 低侵襲仰臥位前側方アプローチを用いた人工股関節置換術後のスポーツ活動復帰. 日本整形外科スポーツ医学会雑誌. 2019. 39. 4. 449-449
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講演・口頭発表等 (13件):
  • 上肢運動麻痺患者を支援するIoTプラットホームシステムの産官学連携による開発 リハビリテーションのコンテンツの実用化に向けた課題の検討
    (理学療法学 2021)
  • 静脈血栓塞栓症予防実施表に該当するリスク因子と術後静脈血栓塞栓症発生の関連性
    (日本薬学会年会要旨集 2020)
  • フロッシングが腓腹筋柔軟性と筋出力に及ぼす影響
    (日本整形外科スポーツ医学会雑誌 2019)
  • 低侵襲仰臥位前側方アプローチを用いた人工股関節置換術後のスポーツ活動復帰
    (日本整形外科スポーツ医学会雑誌 2019)
  • エノキサパリン投与患者における静脈血栓塞栓予防実施票を用いた血栓発生リスクスコアのカットオフ値の算出
    (日本薬学会年会要旨集 2019)
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