研究者
J-GLOBAL ID：202001007746960604   更新日: 2024年04月06日

安藤 謙

アンドウ ケン | Ando Ken
所属機関・部署：
群馬大学 医学部附属病院 放射線科

群馬大学 医学部附属病院 放射線科 について


職名： 講師
研究分野 (1件)： 腫瘍診断、治療学
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2021 - 2024 膵癌の炭素イオン治療反応性に関連する遺伝子変異のゲノム網羅的探索
論文 (71件)：
  • Noriyuki Okonogi, Keisuke Tsuchida, Ken Ando, Tatsuya Ohno, Hiroyuki Fujiwara, Kosuke Yoshihara, Takuya Aoki, Hirokuni Takano, Munetaka Takekuma, Aikou Okamoto, et al. Significance of definitive concurrent chemoradiotherapy for vulvar cancer: a Japanese Gynecologic Oncology Group nationwide survey study. Japanese journal of radiology. 2024
  • 兼安 祐子, 中川 富夫, 加藤 真吾, 青鹿 友美, 櫻井 英幸, 角谷 泰輔, 土田 圭祐, 有賀 拓郎, 大野 達也, 安藤 謙, et al. 子宮体癌に対する根治的放射線治療の多施設共同研究調査と最適な線量評価法の検討. 日本癌治療学会学術集会抄録集. 2023. 61回. O46-5
  • 兼安 祐子, 中川 富夫, 土田 圭祐, 有賀 拓郎, 加藤 真吾, 桜井 英幸, 長尾 彩加, 村上 直也, 若月 優, 小此木 範之, et al. 子宮体癌に対する根治的放射線治療の多施設共同研究調査と最適な線量評価法の検討. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2023. 65回. 298-298
  • 兼安 祐子, 中川 富夫, 土田 圭祐, 有賀 拓郎, 加藤 真吾, 桜井 英幸, 長尾 彩加, 村上 直也, 若月 優, 小此木 範之, et al. 子宮体癌に対する根治的放射線治療の多施設共同研究調査と最適な線量評価法の検討. 日本婦人科腫瘍学会学術講演会プログラム・抄録集. 2023. 65回. 298-298
  • YUHEI MIYASAKA, YUYA YOSHIMOTO, KEN ANDO, KAZUTOSHI MURATA, DAISUKE IRIE, HIRO SATO, SHIN-EI NODA, HAYATO IKOTA, TAKASHI NAKANO, HIDEAKI YOKOO, et al. CD8-positive Tumor-infiltrating Lymphocytes and Prognosis in Radiotherapy for Uterine Cervical Squamous Cell Carcinoma. Anticancer Research. 2023. 43. 5. 2077-2084
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MISC (86件)：
  • 安藤謙. 関東に放射線腫瘍医を増やそう:群馬大学腫瘍放射線学講座新人勧誘の実際. 臨床放射線. 2022. 67. 4
  • 小此木範之, 安藤謙, 村田和俊, 若月優, 野田真永, 入江大介, 辻比呂志, 生水真紀夫, 大野達也. 子宮頸部腺癌に対する重粒子線治療の多施設共同遡及的解析. Kitakanto Medical Journal. 2021. 71. 3
  • 村田和俊, 小此木範之, 安藤謙, 若月優, 野田真永, 入江大介, 辻比呂志, 生水真紀夫, 大野達也. 子宮頸部腺癌に対する重粒子線治療の多施設共同後ろ向き解析. 日本癌治療学会学術集会(Web). 2021. 59th
  • 安藤 謙, 永島 潤, 小林 大二郎, 中村 和人, 山下 宗一, 木暮 圭子, 東 杏莉, 鹿沼 達哉, 江原 威. 骨盤リンパ節転移を有する子宮頸癌(FIGO2018IIIC1期)に対する根治的放射線治療成績の検討. 日本婦人科腫瘍学会雑誌. 2021. 39. 1. 284-284
  • 青木 千明, 仲田 綾子, 高坂 祐実, 岡部 栄美子, 安藤 謙, 永島 潤. 頭頸部腫瘍に対する同時化学放射線療法における入院期間に影響する因子の検討. The Kitakanto Medical Journal. 2020. 70. 4. 391-391
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書籍 (1件)：
  • やさしくわかる放射線治療学
    学研メディカル秀潤社,学研プラス (発売) 2018 ISBN:9784780909753
講演・口頭発表等 (40件)：
  • 婦人科小線源治療中の患者の鎮静・鎮痛の支援の現状
    (日本がん看護学会学術集会 2020)
  • 子宮頸部腺癌に対する放射線治療後の予後規定因子の探索 多施設共同後向き観察研究
    (日本婦人科腫瘍学会雑誌 2019)
  • 子宮頸癌に対する画像誘導小線源治療の導入による治療成績への影響
    (日本婦人科腫瘍学会雑誌 2019)
  • 婦人科小線源治療における治療法の変化が看護業務へ与える影響
    (The Kitakanto Medical Journal 2017)
  • IIB期子宮頸部扁平上皮癌に対するCT画像誘導小線源治療の治療成績
    (日本婦人科腫瘍学会雑誌 2017)
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経歴 (5件)：
  • 2021/11 - 現在 群馬大学 医学部附属病院 放射線科 講師
  • 2020/04 - 2021/10 群馬大学 医学部附属病院 放射線科 助教
  • 2014/04 - 2020/03 群馬県立がんセンター 放射線科 医長
  • 2012/04 - 2014/03 群馬大学 医学部附属病院 放射線科 医員
  • 2010/04 - 2012/03 放射線医学総合研究所 重粒子医科学センター病院 医員
所属学会 (1件)：
日本放射線腫瘍学会
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