松村秋芳

マツムラアキヨシ | Matsumura Akiyoshi

所属機関・部署：
職名：非常勤講師

研究分野 (4件)：自然人類学 , 応用人類学 , 進化生物学 , 地球生命科学

研究キーワード (12件)：人類進化 , 直立二足歩行 , 生活行動 , 類人猿 , 脊椎動物 , 運動適応 , 骨のリモデリング , 実験形態学 , 筋活動 , Bipedal locomotion , Experimental morphology , Adaptation

競争的資金等の研究課題 (8件)：

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論文 (49件)：

Takeuchi K, Kikuhara N, Sakai-Fujino N, Kemuriyama T, Nishida Y, Okada M, Matsumura A. Information obtained from rotation angles and load trajectories during hip joint rotation movements. Journal of Human Ergology. 2022. 51. 1. 2-16
羽島正紘, 松村秋芳. 小笠原硫黄島の海成段丘の形成過程. 防衛医科大学校進学課程研究紀要. 2020. 43. 43-51
松村秋芳. W 杯日本代表サッカー選手における生まれ月の特徴の変遷. 働態研究に役立つツール. 2018. 57-60
星川咲瑛, 吉田蒼泉, 井上妃幸, 星まどか, 本橋澪, 山中美結, 源田かおる, 棚橋信雄, 樋口桂, 松村秋芳. 高校生女子に見られる母指外反角度頻度分布の特徴. 働態研究に役立つツール. 2018. 22-24
竹内京子, 酒井-藤野紀行, 松村秋芳, 菊原伸郎, 煙山健仁, 西田育弘, 岡田守彦. 股関節回旋運動時の回旋角度および荷重心動揺軌跡から得られる情報について. 働態研究に役立つツール. 2018. 14-21

MISC (76件)：

松村秋芳. 足のはたらきと『裸足』ー道具前史. 子どもと発育発達. 2022. 20. 1. 5-11
松村秋芳. 『人間の本質にせまる科学:自然人類学の挑戦』井原泰雄・梅崎昌裕・米田穣編東京大学出版会,東京,2021年. Anthropological Science (Japanese series). 2021. 129. 2. 77-78
Akiyoshi Matsumura, Sadao Horino, Kazutaka Kogi, Kohya Kishida, Kazuo Maie, Takumi Iwaasa, Takahiro Nakamura. Report on ”questionaire survey for safe and secure public bus use". Journal of Human Ergology. 2021. 50. 2. 74
松村秋芳編, 大澤清二, 太田博樹, 金田卓也, 菊田文夫, 下田敦子, 松村秋芳. シンポジウム総括座談会:進化するヒト~変貌する社会と変わりゆく身体~. 子どもと発育発達. 2021. 19. 2. 142-160
松村秋芳. 行動様式の進化と環境のかかわり:コロナ後の新しい生活様式の探求とその着眼点. 子どもと発育発達. 2021. 19. 2. 116-122

書籍 (10件)：

講演・口頭発表等 (16件)：

高等学校理科教科書における生物としてのヒトを結節点とする科目間連携案
(シンポジウム「高等学校理科の次期カリキュラムを構想しよう!」 2024)
生物人類学の実習
(日本生物教育学会第108回全国大会 2024)
足跡化石を使ったヒトの進化に関する実習と動物の分子系統解析実習
(日本生物教育学会第108回全国大会 2024)
生物教育における自然人類学教材の開発:ラエトリ足跡化石の実習
(日本生物教育学会第108回全国大会 2024)
人類学貸出標本と教育用動画の紹介
(第76回日本生物教育会 2023)

Works (1件)：

学歴 (3件)：

学位 (2件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (9件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (6件)：

日本生物教育学会 , 日本霊長類学会 , 日本解剖学会 , 日本進化学会 , 人類働態学会 , 日本人類学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

松村 秋芳