研究者
J-GLOBAL ID:202001007847647524   更新日: 2024年12月05日

森田 泰裕

モリタ ヤスヒロ | MORITA Yasuhiro
所属機関・部署:
職名: 講師
論文 (23件):
  • 藤田博曉, 森田泰裕. 特集 大腿骨近位部骨折患者における二次性骨折予防の実際 運動療法・リハビリテーション. 日本医師会雑誌. 2023. 151. 11. 1955-1957
  • Tomoyuki Arai, Hiroaki Fujita, Kohei Maruya, Yasuhiro Morita, Ryoma Asahi, Hideaki Ishibasi. Loss of height predicts fall risk in elderly Japanese: a prospective cohort study. Journal of Bone and Mineral Metabolism. 2022. 41. 1. 88-94
  • 藤田博曉, 森田泰裕. 骨粗鬆症診療チームに医療における理学療法士の役割. 日本骨粗鬆症学会誌. 2022. 8. 4. 107-112
  • 藤田博曉, 森田泰裕. 運動の分野でトピックとなっている論文のレビュー. 日本骨粗鬆症学会誌. 2022. 8. 4. 123-126
  • 森田 泰裕, 新井 智之, 渡辺 修一郎. 地域在住高齢者の基本チェックリストの各領域と3年後の転帰との関連 新規要介護認定と総死亡のリスク要因について. 理学療法科学. 2021. 36. 4. 553-560
もっと見る
講演・口頭発表等 (32件):
  • メタボリックシンドローム判定はロコモ度を予測する -健診・人間ドック受診者データにおけるロコモ25に着目した検討-
    (第25回日本骨粗鬆症学会 2023)
  • メタボリックシンドロームのリスク要因とロコモディブシンドロームの関係 健診・人間ドックの判定結果・ロコモ25に着目した検討
    (第64回日本人間ドック学会 2023)
  • 筋力・筋量検査を組み合わせたロコモ健診の有用性(第2報) -メタボ予防におけるロコモ健診の活用-
    (第64回日本人間ドック学会 2023)
  • ロコモティブシンドローム該当者におけるロコモ度の変化とメタボリックシンドローム関連項目の推移
    (第25回日本運動器科学会 2023)
  • 性別・年代別のメタボリックシンドロームのリスク要因はロコモディブシンドロームに影響する-健診・人間ドック受診者データにおけるロコモ25に着目した検討-
    (第65回日本老年医学学術集会 2023)
もっと見る
学歴 (2件):
  • 2017 - 2022 桜美林大学 老年学研究科
  • 2003 - 2006 埼玉医科大学短期大学
学位 (2件):
  • 医科学 (埼玉医科大学)
  • 老年学 (桜美林大学)
委員歴 (1件):
  • 2023/04 - 2023/10 日本予防理学療法学会 第10回日本予防理学療法学会
受賞 (6件):
  • 2023/09 - 日本人間ドック学会 第64回日本人間ドック学会学術大会 最優秀演題 男性のロコモティブシンドロームは3年後のメタボリックシンドローム発生に影響するー年代・性別ごとの縦断的検討ー
  • 2022/05 - 理学療法科学 優秀賞
  • 2019/10/27 - The 11th IAGG Asia / Oceania Regional Congress 2019 ポスターアワード Relationship between new long-term care insurance certification and Kihon Checklist after 5 years in community-dwelling elderly: Study based on sex and age group
  • 2019/10 - The 11th IAGG Asia / Oceania Regional Congress 2019 ポスターアワード Relationship between new long-term care insurance certification and Kihon Checklist after 5 years in community-dwelling elderly: Study based on sex and age group
  • 2016 - 日本運動器科学会 最優秀演題賞
全件表示
所属学会 (5件):
日本理学療法士学会 ,  日本予防理学療法学会 ,  日本骨粗鬆症学会 ,  日本老年医学学会 ,  日本公衆衛生学会
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る