研究者
J-GLOBAL ID:202001007924326078
更新日: 2024年08月25日
戸田 有朱香
トダ アスカ | Toda Aska
所属機関・部署:
職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (1件):
- 2022 - 2025 尿中エクソソームのPreeclampsia早期診断バイオマーカー有用性の検討
論文 (19件):
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石井 裕友, 中川 慧, 角田 守, 戸田 有朱香, 木瀬 康人, 瀧内 剛, 小玉 美智子, 橋本 香映, 上田 豊, 澤田 健二郎, et al. 子宮肉腫の下大静脈内再発に対して,下大静脈切除および人工血管置換術を行った1例. 産婦人科の進歩. 2024. 76. 2. 173-173
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大槻 摩弥, 木瀬 康人, 角田 守, 戸田 有朱香, 中川 慧, 瀧内 剛, 小玉 美智子, 橋本 香映, 上田 豊, 澤田 健二郎, et al. 右総腸骨静脈内進展を伴うCotyledonoid dissecting leiomyomaの1例. 産婦人科の進歩. 2024. 76. 2. 182-182
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安井 友紀, 橋本 香映, 角田 守, 中川 慧, 戸田 有朱香, 木瀬 康人, 瀧内 剛, 小玉 美智子, 上田 豊, 澤田 健二郎, et al. 術前に卵巣癌を疑われた悪性リンパ腫の1例. 産婦人科の進歩. 2024. 76. 2. 185-185
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赤田 将, 小玉 美智子, 角田 守, 戸田 有朱香, 中川 慧, 木瀬 康人, 瀧内 剛, 橋本 香映, 上田 豊, 澤田 健二郎, et al. 当院での進行・再発子宮頸癌に対するペムブロリズマブ併用療法の検討. 産婦人科の進歩. 2023. 75. 4. 565-565
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倉橋 寛樹, 増田 達郎, 戸田 有朱香, 中川 慧, 木瀬 康人, 瀧内 剛, 三好 愛, 小玉 美智子, 小林 栄仁, 橋本 香映, et al. 進行卵巣癌におけるNAC+IDS後の予後予測因子. 産婦人科の進歩. 2023. 75. 2. 179-179
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MISC (74件):
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赤田将, 小玉美智子, 角田守, 戸田有朱香, 中川慧, 木瀬康人, 瀧内剛, 橋本香映, 上田豊, 澤田健二郎, et al. 当院での進行・再発子宮頸癌に対するペムブロリズマブ併用療法の検討. 産婦人科の進歩. 2023. 75. 4
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岡 愛実子, 中村 幸司, 角田 守, 戸田 有朱香, 三宅 達也, 平松 宏祐, 味村 和哉, 木村 敏啓, 遠藤 誠之, 木村 正. 脊髄性筋萎縮症2型合併妊娠の1例. 産婦人科の進歩. 2022. 74. 2. 264-264
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菊池 香織, 中村 幸司, 角田 守, 戸田 有朱香, 三宅 達也, 平松 宏祐, 味村 和哉, 遠藤 誠之, 木村 正. 当院で経験した前置胎盤139症例における緊急帝王切開のリスク因子の検討. 産婦人科の進歩. 2022. 74. 2. 276-276
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後藤 剛, 味村 和哉, 角田 守, 戸田 有朱香, 中村 幸司, 平松 宏祐, 三宅 達也, 木村 敏啓, 遠藤 誠之, 木村 正. 子宮底部から子宮口近くまで臍帯卵膜走行を認めたが外回転し経腟分娩に至った1例. 産婦人科の進歩. 2022. 74. 2. 263-263
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辻 沙織, 平松 宏祐, 角田 守, 戸田 有朱香, 中村 幸司, 三宅 達也, 味村 和哉, 木村 敏啓, 遠藤 誠之, 木村 正. エクリズマブ投与が奏効した発作性夜間ヘモグロビン尿症合併妊娠の1例. 産婦人科の進歩. 2022. 74. 2. 265-265
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講演・口頭発表等 (5件):
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NW-14-1 インターロイキン6(IL-6)産生阻害剤のモデルマウスにおける早産抑制効果の検討(ミニワークショップ14 感染と早産,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第67回学術講演会)
(日本産科婦人科學會雜誌 2015)
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P3-12-1 絨毛膜羊膜炎胎盤におけるInterleukin-6 (IL-6)産生細胞の同定とそれを標的とした早産治療の可能性の検討(Group 109 早産5,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第66回学術講演会)
(日本産科婦人科學會雜誌 2014)
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当院における子宮動脈塞栓術(UAE)による子宮筋腫治療成績
(産科と婦人科 2013)
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P1-9-5 当院における子宮動脈塞栓術(UAE)による子宮筋腫治療成績(Group 9 子宮筋腫,一般演題,公益社団法人日本産科婦人科学会第65回学術講演会)
(日本産科婦人科學會雜誌 2013)
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P2-22-5 Trousseau症候群を契機に発見された卵巣明細胞腺癌にHIT2型を発症した一例(Group118 悪性卵巣腫瘍・症例2,一般演題,第63回日本産科婦人科学会学術講演会)
(日本産科婦人科學會雜誌 2011)
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