研究者
J-GLOBAL ID:202001008037671603
更新日: 2024年06月25日
内丸 仁
ウチマル ジン | UCHIMARU JIN
所属機関・部署:
職名:
教授
研究キーワード (3件):
健康・体力科学
, 高地・低酸素トレーニング
, 運動・スポーツ生理学
競争的資金等の研究課題 (4件):
- 2010 - 2012 高所・低酸素環境での身体運動が引き起こす酸化ストレスの定量的解明
- 2007 - 2008 低酸素環境を利用したトレーニングの繰り返し効果とストレス応答
- 2001 - 2007 常圧低酸素ハウスを利用したLiving high, training low 法の有効性
- 2005 - 2006 低酸素環境を利用したトレーニングが運動効率およびヘモグロビン酸素親和性に 及ぼす影響
論文 (41件):
-
長津 恒輝, 辻川 比呂斗, 土屋 亮太, 高宮 佳祐, 鈴江 毅, 内丸 仁, 杉山 康司. 準高地における60分間の ウォーキングの生理学的応答. ウォーキング研究. 2023. 26. 55-62
-
長津 恒輝, 辻川 比呂斗, 土屋 亮太, 高宮 佳祐, 内丸 仁, 杉山 康司. アンチショック機能付きポールを使用した ノルディックウォーキングの生理応答. ウォーキング研究. 2023. 26. 29-36
-
祝原 豊, 長澤 純一, 内丸 仁, 辻川 比呂斗, 村田 真一, 長津 恒輝, 鈴江 毅, 杉山 康司. 準高所ハイキングコース歩行時の生体負担に関する実践的研究 ウォーキングクラブに所属する中高年女性および大学生を対象として. ウォーキング研究. 2019. 22. 49-54
-
長澤 純一, 小磯 直人, 吉富 悠騎, 辻川 比呂斗, 杉山 康司, 祝原 豊, 長津 恒輝, 鈴江 毅, 内丸 仁, 櫻井 拓也, et al. 低酸素環境下の生体負担指標としての心拍変動DFA解析. 登山医学. 2018. 38. 1. 26-35
-
竹村英和, 内丸仁, 小田桂吾, 山口貴久, 高橋弘彦. 小学生を対象としたスポーツタレント発掘・育成事業における最終選考合格者の体力・運動能力特性. 仙台大学紀要. 2018. 49. 2. 121-130
もっと見る
MISC (96件):
-
内丸 仁, 平山 満敬, 美立宮 ケニー. アメリカスポーツ医学会(ACSM)カンファレンスに参加して-Report of American College Sports Medicine Conference. 仙台大学紀要 / 仙台大学紀要編集委員会 編. 2023. 54. 2. 69-72
-
長津恒輝, 長津恒輝, 辻川比呂斗, 土屋亮太, 高宮佳祐, 内丸仁, 杉山康司. アンチショック機能付きポールを使用したノルディックウォーキングの生理応答. ウォーキング研究. 2023. 26
-
長津恒輝, 長津恒輝, 辻川比呂斗, 土屋亮太, 高宮佳祐, 鈴江毅, 内丸仁, 杉山康司. 準高地における60分間のウォーキングの生理学的応答. ウォーキング研究. 2023. 26
-
水野大貴, 長津恒輝, 辻川比呂斗, 内丸仁, 鈴江毅, 杉山康司. 異なる自転車回転数を用いた最大運動テストが準高地環境における呼吸循環機能に及ぼす影響. 日本登山医学会学術集会プログラム・抄録集. 2022. 42nd
-
長津 恒輝, 辻川 比呂斗, 土屋 亮太, 高宮 佳祐, 鈴江 毅, 内丸 仁, 杉山 康司. 準高地における60分間のウォーキングの生理学的応答-Physiological response to 60 min steady walking at moderate altitude. ウォーキング研究 = Walking research. 2022. 26. 55-62
もっと見る
書籍 (7件):
-
運動と環境
放送大学教育振興会,丸善出版株式会社営業部 (発売) 2022
-
トレーニングの計画と実際
放送大学教育振興会,丸善出版株式会社営業部 (発売) 2022
-
トレーニングの計画と実際
放送大学教育振興会,丸善出版株式会社営業部 (発売) 2022
-
運動と健康
放送大学 2018 ISBN:9784595323287
-
新・スポーツ生理学
2015
もっと見る
講演・口頭発表等 (5件):
-
Altitude/hypoxic training for promoting Health
(The 5th Duoba International Altitude Training and Health Forum 2018)
-
高地トレーニング時のサポートおよび研究報告
(第13回高所トレーニング国際シンポジウム2009飛騨高山 2009)
-
Stress responses on live high-train low using normobaric hypoxic room
(第10回高所トレーニング国際シンポジウム2006東京 2006)
-
Altitude training facilities of Kunming
(第9回高所トレーニング国際シンポジウム2005飛騨 2005)
-
Altitude training for cycling
(第9回高所トレーニング国際シンポジウム2005飛騨 2005)
学位 (1件):
経歴 (4件):
- 2008 - 現在 仙台大学体育学部
- 東北大学大学院医学系研究科
- 順天堂大学スポーツ健康科学部
- 財団法人日本体育協会スポーツ科学研究所
委員歴 (4件):
- 2017 - 現在 日本低酸素トレーニング協会 理事
- 2016 - 現在 高所トレーニング環境システム研究会 理事
- 2013 - 現在 日本体力医学会 評議委員
- 2002 - 2011 財団法人日本自転車競技連盟 スポーツ医・科学委員
所属学会 (4件):
高所トレーニング環境システム研究会
, アメリカスポーツ医学会
, 日本体育学会
, 日本体力医学会
前のページに戻る