研究者
J-GLOBAL ID:202001008192653484
更新日: 2021年11月17日
前田 明美
Maeda Akemi
論文 (5件):
-
『1898年の世代』のエッセイ-バローハを中心に-. 南山大学大学院国際地域文化研究. 2019. 14. 1-35
-
バローハのエッセイにおけるフィクション性の意味. 南山大学大学院国際地域文化研究. 2018. 13. 127-151
-
¿Los motivos o el tema? -el papel de la crónica en las novelas de Baroja. Cuadernos CANELA. 2017. 28. 8-20
-
アソリンのバローハ評. スペイン学. 2017. 19. 51-66
-
『知恵の木』の小説構造とバローハ自身の内的な問題との関わり」. 南山大学大学院国際地域文化研究. 2007. 2. 17-29
MISC (2件):
-
ピオ・バローハと『知恵の木』. 『スペイン語世界のことば』京都外国語大学スペイン語学科講演録2009年度版. 2010. 145-159
-
現代メキシコ詩集(書評). イスパニア図書. 2005. 132-133
書籍 (4件):
-
現代スペインを知るための60章
明石書店 2013
-
スペイン文化事典
丸善 2011
-
日本・スペイン交流史
れんが書房新社 2010
-
知恵の木
水声社 2009 ISBN:9784891767259
講演・口頭発表等 (3件):
-
アソリンのバローハ評
(京都セルバンテス懇話会2016年度研究例会 2017)
-
ピオ・バローハ作『知恵の木』の翻訳を終えて
(京都セ ルバンテス懇話会2009年度関西例会 2009)
-
バローハの内面性と技法の関連-妹カルメンの視点から
(日本イスパニヤ学会第51回大会 2005)
所属学会 (3件):
日本スペイン・ラテンアメリカ学会(CANELA)
, 京都セルバンテス懇話会
, 日本イスパニヤ学会
前のページに戻る