研究者
J-GLOBAL ID：202001008658214702
更新日: 2024年02月01日
鍋島 佑基
Nabehsima Yuki
ホームページURL (1件)：
https://architecture.sist.ac.jp/nabeshima/
研究分野 (3件)：
建築環境、建築設備
, 建築環境、建築設備
, 建築環境、建築設備
研究キーワード (4件)：
マスクの着用の影響
, 避難所の温熱環境
, 潜熱顕熱分離空調
, 建築設備
競争的資金等の研究課題 (4件)：
- 2021 - 2024 吸着材の吸着特性がデシカントローター内部の温湿度挙動に及ぼす影響の解明
- 2019 - 2022 避難所や仮設住宅等における睡眠や体温調節の支援技術に関する研究
- 2019 - 2021 回転するデシカントローター内部の温湿度挙動の解明
- 2015 - 2017 潜顕熱分離空調システムによる空調場改善の定量的評価
論文 (19件)：
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岡部 クミ, 鈴木 那実, 鍋島 佑基, 都築 和代, 木村 竜士. 避難所生活におけるマスク着用が生理・心理反応に及ぼす影響に関する研究. 日本建築学会環境系論文集. 2023. 88. 804. 69-77
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Vanya Y. Draganova, Hiroki Yokose, Kazuyo Tsuzuki, Yuki Nabeshima. Field Study on Nationality Differences in Adaptive Thermal Comfort of University Students in Dormitories during Summer in Japan. ATMOSPHERE. 2021. 12. 5
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Kazuyo Tsuzuki, Yosuke Mochizuki, Kazuki Maeda, Yuki Nabeshima, Teruhisa Ohata, Vanya Draganova. The effect of a cold environment on sleep and thermoregulation with insufficient bedding assuming an emergency evacuation. ENERGY AND BUILDINGS. 2020. 207
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Vanya Draganova, Kazuyo Tsuzuki, Yuki Nabeshima. Field Study on Nationality Differences in Thermal Comfort of University Students in Dormitories during Winter in Japan. BUILDINGS. 2019. 9. 10
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鍋島 佑基, 大畑 瑛悠, 都築 和代, 望月 要佑, 前田 和毅. 冬季の避難所を模擬した睡眠環境における人の主観申告に関する研究. 日本建築学会環境系論文集. 2019. 756. 143-150
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MISC (65件)：
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岡部 クミ, 鈴木 那実, 鍋島 佑基, 都築 和代, 木村 竜士. 避難所環境における「息苦しさ」と「眠気」がストレス指標に及ぼす影響. 空気調和・衛生工学会 中部支部学術研究発表会論文集. 2023. 24. 27-30
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高柴 天空, 岡本 啓志, 谷 晃, 安井 政孝, 鍋島 佑基. ハウス栽培における成果物の品質制御と重油使用量削減を目指した研究. 空気調和・衛生工学会 中部支部学術研究発表会論文集. 2023. 24. 19-22
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鈴木 那実, 鍋島 佑基, 木村 竜士, 川縁 誠治. オープンフロアにおけるIoTセンサと深層学習を用いた空調運転予測に関する研究. 空気調和・衛生工学会 中部支部学術研究発表会論文集. 2023. 24. 115-118
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葛隆生, 二村孝平, 富樫英介, 鍋島佑基, 長野克則. 地中熱ヒートポンプシステム統合型設計ツールの開発. 日本冷凍空調学会年次大会講演論文集(CD-ROM). 2023. 2023
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岡部 クミ, 鈴木 那実, 鍋島 佑基, 都築 和代. 避難所生活におけるシェルター内の高湿環境がマスク着用者に及ぼす影響. 空気調和・衛生工学会 中部支部学術研究発表会論文集. 2022. 23. 17-20
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経歴 (1件)：
- 2019/01 - 現在 静岡理工科大学 理工学部 建築学科 准教授
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