研究者
J-GLOBAL ID：202001009007050490   更新日: 2024年04月17日

山川 真由

Yamakawa Mayu
研究分野 (2件)： 教育心理学 ,  認知科学
競争的資金等の研究課題 (1件)：
  • 2018 - 2020 固定的な見方の解消を通じた問題解決の促進
論文 (7件)：
  • Eline Aya Hattori, Mayu Yamakawa, Kazuhisa Miwa. Human bias in evaluating AI product creativity. Journal of Creativity. 2024. 34. 2. 100087-100087
  • 山川 真由, 清河 幸子. 共通点の探索による 「目立たない」知識の活性化の促進. 認知科学. 2020
  • 山川 真由, 清河 幸子, 猪原 敬介. 共通点の探索を通じた創造的な着眼点の発見-対象間の関連性に着目した検討-. 認知科学. 2017. 24. 3. 314-327
  • 山川 真由, 藤木 大介. 文章産出における心的表象の変化過程モデルに基づいた文章産出方略研究の展望. 読書科学. 2015. 56. 3. 124-137
  • 山川 真由, 藤木 大介. 文章産出における制御機能の役割. 読書科学. 2015. 57. 3. 55-62
もっと見る
MISC (2件)：
  • 馬田 一郎, 平 知宏, 山川 真由. The 42nd Annual Meeting of the Cognitive Science Society (CogSci 2020)参加報告. 認知科学. 2020. 27. 4. 639-641
  • 井関 紗代, 松浦 李恵, 山川 真由, 片桐 恭弘. International Conference on Cognitive Science (ICCS 2017)参加報告. 認知科学. 2018. 25. 1. 129-132
講演・口頭発表等 (20件)：
  • 情報処理プロセスの可視化による説明活動の向上
    (日本認知科学会大会発表論文集(CD-ROM) 2021)
  • 自己評価ずれ・他者評価ずれとBig Fiveの関連性
    (日本認知科学会大会発表論文集(CD-ROM) 2021)
  • アイデア評価者の新奇性追求傾向と評価値の関連
    (日本認知科学会大会発表論文集(CD-ROM) 2021)
  • 関連性の低い対象間の共通点探索プロセス--カテゴリ判断課題との関連による検討--
    (日本認知科学会第37回大会 2020)
  • Commonality search as a way of facilitating creative thinking: A comparison with the Alternative Categorization Task
    (The 42nd Annual Virtual Meeting of Cognitive Science Society 2020)
もっと見る
学歴 (3件)：
  • 2016 - 2020 名古屋大学 大学院教育発達科学研究科 心理発達科学専攻(博士課程後期課程)
  • 2014 - 2016 名古屋大学 大学院教育発達科学研究科 心理発達科学専攻(博士課程前期課程)
  • 2010 - 2014 愛知教育大学 教育学部 初等教育教員養成課程 教育科学専修
学位 (1件)：
  • 博士(心理学) (名古屋大学)
経歴 (3件)：
  • 2021/04 - 現在 名古屋大学 大学院情報学研究科 特任助教
  • 2020/11 - 2021/03 名古屋大学 大学院情報学研究科 研究員
  • 2018/04 - 2020/03 独立行政法人日本学術振興会 特別研究員 DC2
所属学会 (5件)：
Cognitive Science Society ,  Psychonomic Society ,  日本読書学会 ,  日本心理学会 ,  日本認知科学会
※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る

TOP

BOTTOM