研究者
J-GLOBAL ID：202001009080430306
更新日: 2024年04月03日
林 悠太
ハヤシ ユウタ | Hayashi Yuta
所属機関・部署：
職名：
講師
研究キーワード (3件)：
スポーツマネジメント
, スポーツマーケティング
, コーチング
論文 (8件)：
-
林 悠太, 舟橋 弘晃, 間野 義之. プロスポーツクラブにおける環境の持続可能性が意図的ロイヤルティに与える影響 交差遅延効果モデルを用いた因果関係の検討. スポーツマネジメント研究. 2023. 早期公開
-
林 悠太, 舟橋 弘晃, 間野 義之. プロスポーツクラブにおける持続可能な環境への取り組み : 消費者の知覚と意図的ロイヤルティの関係性. スポーツ産業学研究. 2022. 32. 3. 3_299-3_313
-
林悠太, 舟橋弘晃, 澤井和彦, 間野義之. 地元プロスポーツチームへの観戦意図と生活復興感に関する研究:Aクラブを事例として. スポーツ産業学研究. 2020. 30. 4. 381-393
-
山田 庸, 北村 裕貴, 福井 邦宗, 林 悠太. 暗黙知 サッカー熟練者におけるボールポゼッション技能の自己評価. びわこ成蹊スポーツ大学紀要. 2016. 13. 13. 15-23
-
Hayashi Y, Yamada H. Quantification of Defense Performance in Soccer by Using Location Information. Proceeding of the 1st Asia-Pacific Conference on Coaching Science. 2015. 127
もっと見る
講演・口頭発表等 (8件)：
-
プロスポーツクラブが実施する環境への取り組みとクラブ支援意図及び観戦意図の因果関係:縦断データを用いた交差遅延効果モデルによる検討
(日本スポーツマネジメント学会第14回大会(オンライン開催:東海学園大学) 2022)
-
プロスポーツ組織における持続的な環境への取り組み:消費者の知覚と意図的ロイヤルティの関係性
(日本スポーツ産業学会第30回大会(オンライン開催:九州産業大学) 2021)
-
Development of evaluation methods for ball possession skills in college soccer players
(8th World Congress on Science and Football, Copenhagen, Denmark 2015)
-
Quantification of defense performance in soccer by using location information
(1st Asia Pacific Conference on Coaching Science, Hokkaido, Japan 2014)
-
位置情報を用いたサッカーにおける守備戦術の定量化
(日本コーチング学会(兼)日本体育学会体育方法専門領域研究会 第7回大会、茨城 2014)
もっと見る
Works (1件)：
-
「2018アジア大学サッカートーナメント」優勝 U-19全日本大学選抜EASTコーチ
2018 -
学歴 (1件)：
- 2020 - 2023 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科 博士後期課程(スポーツ科学)
学位 (1件)：
所属学会 (3件)：
日本スポーツマネジメント学会
, 日本スポーツ産業学会
, 日本フットボール学会
