研究者
J-GLOBAL ID:202001009114943200
更新日: 2024年04月11日
本岡 夏子
モトオカ ナツコ | Motooka Natsuko
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所属機関・部署:
神戸大学 保健学研究科
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職名:
助教
研究キーワード (3件):
月経
, 骨密度
, 若年女性
競争的資金等の研究課題 (5件):
2022 - 2026 若年女性の行動変容を促進する骨粗鬆症予防教育の開発と評価
2021 - 2024 若年女性におけるビタミンD摂取促進を可能にする健康教育の構築
2016 - 2019 若年女性における骨密度・骨代謝動態と日常生活要因および知識・認識の関連
2014 - 2018 歩行動作分析に基づく妊婦のための腰痛予防プログラムの構築と効果検証
2014 - 2017 社会的養護施設における思春期健康自立支援プログラムの開発
論文 (5件):
大西 彩友美, 本岡 夏子, 齋藤 いずみ. リラクセーション法による月経随伴症状緩和の効果についての文献検討. Bulletin of Health Sciences Kobe. 2023. 38. 69-92
本岡 夏子. 女子大学生における骨の健康に対する認識に関する調査. 思春期学. 2022. 40. 2. 244-251
本岡夏子, 松尾博哉. 若年女性における骨量・骨代謝動態と日常生活要因. Kobe Journal of Medical Sciences. 2019. 65. 4. 124-131
本岡 夏子, 渡邊 香織. 月経痛に対する看護ケア. 人間看護学研究. 2014. 12. 77-82
渡邊香織, 本岡夏子, 古川洋子, 渡邊友美子. 縦断的調査による妊娠期の身体活動量および不安と分娩の関連. 女性心身医学会. 2013. 18. 2. 256-263
講演・口頭発表等 (9件):
骨の健康に対する認識 若年女性を対象として
(日本助産学会誌 2021)
女子大学生における骨量・骨代謝動態と栄養関連因子
(女性代謝栄養学会 2019)
妊娠中期と末期における腰痛と歩容指標、身体活動量および抑うつ状態との関連性
(母性衛生 2016)
出産体験の自己評価に影響を及ぼす要因の検討 「院内助産」利用者と「院内助産」を利用しなかった経産婦の違い
(滋賀母性衛生学会誌 2015)
タイ北部の高校生の性に関する意識実態の現状と課題
(母性衛生 2014)
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学位 (1件):
博士 (神戸大学)
経歴 (4件):
2020/05 - 現在 神戸大学 保健学研究科 助教
2017/04 - 2019/03 滋賀県立大学 人間看護学研究科 研究員
2016/04 - 2017/03 滋賀県立大学 人間看護学研究科 助教
2013/04 - 2016/03 滋賀県立大学 人間看護学研究科 助手
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