和川央

wagawa hiroshi

研究分野 (2件)：安全工学 , 社会システム工学

研究キーワード (3件)： Well-being , 社会工学 , 公共政策

競争的資金等の研究課題 (3件)：

2021 - 2024 自治体政策は住民のSWB(Subjective Well-Being)向上に寄与できるのか -政策とSWBの定量的関係性の分析- 研究代表者
2021 - AIを活用した政策研究プロジェクトリーダー
2020 - 今後のPPPと建設業の持続可能性に関する研究

論文 (17件)：

和川央. COVID-19感染拡大と幸福感の関係性の分析-岩手県民意識調査結果・パネル調査結果を用いてー. 岩手県立大学総合政策学会Working Paper SeriesNo156. 2021
和川央. 自治体が実施する政策評価の課題. 都市問題(2021年5月号). 2021
和川央. 幸福に着目した自治体施策の展望 -山形県庄内町「町民アンケート」による主観的幸福感と住みやすさの実感の差-. 日本地域政策研究. 2021. 26. 56-64
和川央. 岩手県内における東日本大震災の津波被災地と非被災地間の復興に対する意識の差. 総合政策. 2019. 20. 1. 13-23
和川央. 東日本大震災における生活の復旧状況と復興意識の関係-岩手県が実施した2012-2015年復興意識調査結果から-. 国際公共経済研究. 2018. 29. 1. 85-96

MISC (7件)：

広井良典, 和川央. 幸福度指標をめぐる政策展開. 月刊ガバナンス 2020年3月号. 2020
白水伸英, 小野博, 加藤真司, 本多牧人, 菊池剛, 和川央. 岩手県の新総合計画『いわて県民計画(2019~2028)』~東日本大震災津波からの復興と『いわて幸福関連指標』を含む『幸福』をキーワードとする政策の推進~. 月刊地方自治 2019年6月号. 2019
市村英彦, 柳川範之, 澤田康幸, 和川央, 神田玲子, 斉藤徹史, 江川暁夫, 辻明子, 森直子. データが語る被災3県の現状と課題III-東日本大震災復旧・復興インデックス(2013年3月更新). NIRA研究報告書. 2013
市村英彦, 柳川範之, 澤田康幸, 米岡大輔, 和川央, 浜岡誠, 神田玲子, 斉藤徹史, 森直子. データが語る被災3県の現状と課題II-東日本大震災復旧・復興インデックス(2012年6月更新). NIRA研究報告書. 2012
市村英彦, 柳川範之, 澤田康幸, 米岡大輔, 和川央, 浜岡誠, 神田玲子, 斉藤徹史, 森直子. データが語る被災3県の現状と課題-東日本大震災復旧・復興インデックス(2012年3月更新)-. NIRA研究報告書. 2012

講演・口頭発表等 (16件)：

学歴 (3件)：

経歴 (9件)：

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受賞 (1件)：

所属学会 (5件)：

日本地域政策学会 , 日本評価学会 , 日本行動計量学会 , 国際公共経済学会 , 日本公共政策学会

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