下川寛右

シモカワカンウ | Shimokawa Kanu

所属機関・部署：
職名：医員
競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (36件)：

Toshifumi Hikichi, Hidenori Matsubara, Kanu Shimokawa, Koji Watanabe, Hiroyuki Tsuchiya. Equinus foot deformity and malunion of the medial malleolus caused by tibialis posterior tendon interposition following irreducible fracture dislocation of the ankle: A case report and literature review. Trauma case reports. 2022. 38. 100618-100618
Tomo Hamada, Hidenori Matsubara, Satoshi Kato, Toshifumi Hikichi, Kanu Shimokawa, Satoru Demura, Hiroyuki Tsuchiya. Correlation Analysis between Leg-length Discrepancy and Lumbar Scoliosis Using Full-length Standing Radiographs. Strategies in trauma and limb reconstruction. 2022. 17. 3. 144-147
野村一世, 櫻吉啓介, 松原秀憲, 引地俊文, 下川寛右, 土屋弘行. 先天性下腿偽関節症に対する治療戦略先天性下腿偽関節症に対する創外固定器からロッキングプレートへのコンバージョン治療. 日本小児整形外科学会雑誌. 2021. 30. 3. S25-S25
濱田知, 松原秀憲, 引地俊文, 下川寛右, 土屋弘行. 立位MRIによる荷重-非荷重間でのHeel padの形態比較. 日本足の外科学会雑誌. 2021. 42. Suppl. S221-S221
引地俊文, 松原秀憲, 大野直樹, 濱田知, 下川寛右, 土屋弘行. 距骨下関節の外反は小趾外転筋の外側逸脱を介し外側縦アーチや前足部横アーチ低下に関連する立位MRIでの検討. 日本足の外科学会雑誌. 2021. 42. Suppl. S226-S226

MISC (5件)：

高田宗知, 安竹秀俊, 堀井健志, 島貫景都, 菅沼省吾, 辻大祐, 下川寛右, 今武蔵, 土屋弘行, ソロミン・レオニド. ヘキサポッド創外固定器オルソ・スーフ・フレームによる骨折の治療経験. 日本創外固定・骨延長学会雑誌. 2020. 31. 247-247
高田宗知, 安竹秀俊, 堀井健志, 島貫景都, 菅沼省吾, 辻大祐, 下川寛右, 土屋弘行, Solomin Leonid N, 渡邊孝治. 外傷に対する創外固定治療地方中核病院における取り組み. 日本創外固定・骨延長学会雑誌. 2019. 30. 201-201
高田宗知, 安竹秀俊, 堀井健志, 島貫景都, 菅沼省吾, 虎谷達洋, 高川真伍, 引地俊文, 下川寛右, Solomin Leonid, et al. 大腿骨開放骨折に対してヘキサポッド型創外固定器オルソ・スーフ・フレームを用いて矯正し、その後MIPO法を施行した1症例. 日本創外固定・骨延長学会雑誌. 2019. 30. 236-236
下川寛右, 松原秀憲, 宇賀治修平, 濱田知, 土屋弘行. 真菌性足関節炎に肘頭・膝蓋前真菌性滑液包炎を合併した1例. 日本足の外科学会雑誌. 2018. 39. 1. 298-301
下川寛右, 松原秀憲, 宇賀治修平, 濱田知, 土屋弘行. 真菌性足関節炎に肘頭・膝蓋前真菌性滑液包炎を合併した一例. 日本足の外科学会雑誌. 2017. 38. 2. S327-S327

講演・口頭発表等 (6件)：

低エネルギー外傷による高齢者頸椎骨折の検討
(第212回北陸整形外科集談会 2019)
予期せぬ壊死により切断術を要した足趾開放骨折の2例
(第44回日本足の外科学会学術集会 2019)
大腿骨近位部骨折に対するASULOCKの使用経験
(第45回日本骨折治療研究会 2019)
大腿骨近位部骨折における日常生活動作の変容
(第208回北陸整形外科集談会 2018)
外傷性小児顆上骨折の合併症単一施設10年間217例の検討
(第46回北陸骨折治療研究会 2018)

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