研究者
J-GLOBAL ID:202001011140437962   更新日: 2024年01月30日

水野 高昌

ミズノ タカマサ | mizuno takamasa
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (1件): 社会福祉学
研究キーワード (7件): フィールドワーク ,  内容分析 ,  情動知能 ,  感情知性 ,  感情労働 ,  共同生活援助 ,  グループホーム
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2022 - 2025 グループホーム職員の感情知性向上につなげるオンライン研修プログラムの開発
  • 2022 - 2025 COVID-19感染拡大下での精神障害者のための地域多職種連携支援モデルの開発
  • 2018 - 2023 精神障害者向けグループホーム職員の感情知性を育む研修プログラムの開発
論文 (16件):
  • 上原栄一郎, 千々岩友子, 水野高昌. 精神障害者のWEBコミュニケーションを介したケアの可能性 -WEBモニタ相談内容項目調査のコレスポンデス分析による類型化-. 埼玉作業療法. 2021. 20. 14-24
  • 水野 高昌. 精神障害者むけグループホーム(共同生活援助)に関する過去5年間の国内文献検討. 帝京平成大学紀要. 2019. 30. 211-220
  • 行實 志都子, 八重田 淳, 柴田 貴美子, 水野 高昌. 精神障害者と家族のピアサポート体験による意識変化と自己成長. リハビリテーション連携科学. 2018. 19. 2. 132-138
  • 真田 育依, 齋藤 さわ子, 伊藤 文香, 水野 高昌. 介護老人保健施設入所高齢者の施設環境と作業的公正の関係 要介護2の女性入所者の語りから理解できること. 作業科学研究. 2016. 10. 1. 94-96
  • 水野 高昌. 精神障害者向けグループホームの交流室における相互作用 世話人を務める作業療法士の特徴. 作業療法. 2016. 35. 3. 239-252
もっと見る
MISC (21件):
  • 田井 貴美子, 菊地 祐大, 小林 純平, 水野 高昌. 【精神障害者の「住む場」の支援-わが国におけるグループホーム(共同生活援助)事業を中心に】「親からの独立のためグループホームを利用して想うこと」 利用者と支援者へのグループ・インタビュー. 精神障害とリハビリテーション. 2019. 23. 2. 141-149
  • 高橋 弘美, 柴沼 抄織, 水野 高昌, 山川 百合子. 精神科デイケア利用者におけるひきこもりの実態調査 ひきこもりから抜け出すきっかけについての考察. ひろき: 茨城県立医療大学付属病院研究誌. 2019. 22. 78-92
  • 濱田 剛利, 水野 高昌, 塚原 健介. 精神科病院における生活行為向上マネジメントを用いた個別作業療法の有効性. 日本作業療法学会抄録集. 2018. 52回. OH-2
  • 水野 高昌. 【作業療法を活用するには】居住系施設における生活支援の作業療法. 精神医学. 2018. 60. 8. 845-855
  • 鈴木 一広, 水野 高昌. 再入院を繰り返す地域在住統合失調症者との関わりの一例 通過型グループホームの交流室での関わりから. 日本作業療法学会抄録集. 2017. 51回. PH-2B03
もっと見る
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る