研究者
J-GLOBAL ID:202001011256441991   更新日: 2024年10月15日

小寺 寛彰

コテラ トモアキ | Kotera Tomoaki
所属機関・部署:
職名: 准教授
ホームページURL (1件): https://sites.google.com/site/tomoakikotera39/home
研究分野 (3件): 経済政策 ,  経済政策 ,  理論経済学
競争的資金等の研究課題 (3件):
  • 2023 - 2026 家族政策と母親の労働参加率、出生率との関係性:クロスカントリーデータを用いた分析
  • 2020 - 2023 高齢化社会での年金の持続性に関してー家計の観点を考慮した場合
  • 2011 - 2012 「農業から非農業への構造転換による経済成長の分析」
論文 (3件):
  • Yasuyuki Sawada, Madhurima Bhattacharyay, Tomoaki Kotera. Aggregate impacts of natural and man-made disasters: A quantitative comparison. International Journal of Development and Conflict. 2019. 9. 1. 43
  • Yasuyuki Sawada, Hiroyuki Nakata, Tomoaki Kotera. Self-Production, Friction, and Risk Sharing against Disasters: Evidence from a Developing Country. WORLD DEVELOPMENT. 2017. 94. 27-37
  • Tomoaki Kotera, Ananth Seshadri. Educational policy and intergenerational mobility. REVIEW OF ECONOMIC DYNAMICS. 2017. 25. 187-207
MISC (1件):
  • 澤田 康幸, 小寺 寛彰. 災害と経済--自然災害・技術的災害・人的災害のクロスカントリー分析から-特集 大震災と世界経済. 世界経済評論 = World economic review. 2011. 55. 4. 45-49
講演・口頭発表等 (14件):
  • 米国家族計画のマクロ効果分析ー出生率の影響は重要かー
    (2024 European Summer Meeting 2024)
  • 米国家族計画のマクロ効果分析ー出生率の影響は重要かー
    (龍谷大学 経済学会研究会 2024)
  • 米国家族計画のマクロ効果分析ー出生率の影響は重要かー
    (2024 KER International Conference 2024)
  • 米国家族計画のマクロ効果分析ー出生率の影響は重要かー
    (2024 Meeting of the Society of Economics of the Household 2024)
  • 米国家族計画のマクロ効果分析ー出生率の影響は重要かー
    (CIGS Conference on Year-End Macroeconomics Conference 2023 2023)
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学歴 (3件):
  • 2012 - 2018 ウィスコンシン大学マディソン校 経済学研究科
  • 2008 - 2010 東京大学 大学院経済学研究科
  • 2003 - 2008 慶應義塾大学 経済学部
学位 (3件):
  • 博士(経済学) (ウィスコンシン大学マディソン校)
  • 修士(経済学) (東京大学)
  • 学士(経済学) (慶應義塾大学)
経歴 (3件):
  • 2024/04 - 現在 小樽商科大学 商学部 経済学科 准教授
  • 2020/04 - 2024/03 東北大学経済学研究科
  • 2018/07 - 2020/03 日本銀行金融研究所
所属学会 (2件):
Econometric Society ,  日本経済学会
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