荒木直哉

アラキナオヤ | Araki Naoya

所属機関・部署：
職名：理学療法士
ホームページURL (1件)： http://kumamoto-cvs.com/

研究分野 (1件)：リハビリテーション科学

研究キーワード (2件)：心臓リハビリテーション , 運動耐容能

競争的資金等の研究課題 (7件)：

全件表示

論文 (4件)：

Naoya Araki, Takafumi Hirota, Hideaki Hidaka, Tatsuya Horibe, Ryosuke Numaguchi, Jun Takaki, Kosaku Nishigawa, Takashi Yoshinaga, Toshihiro Fukui. Factors Affecting Recovery of 6-Minute Walk Distance After Coronary Artery Bypass Grafting. Circulation Reports. 2023
荒木直哉, 日高秀昭, 堀部達也, 沼口亮介, 高木淳, 西川幸作, 吉永隆, 岡本健, 福井寿啓. 高齢心臓手術患者における入院中の術後身体活動量に関する調査. 心臓リハビリテーション. 2023. 29. 1. 37-42
荒木直哉, 高木淳, 西川幸作, 吉永隆, 岡本健, 福井寿啓. 心臓手術後の運動耐容能回復に対する術前低心機能の影響についての検討. 心臓. 2022. 54. 8. 896-904
荒木直哉, 高木淳, 西川幸作, 吉永隆, 岡本健, 福井寿啓. 6分間歩行距離を指標とした心拍動下冠動脈バイパス術後回復に影響を及ぼす因子の検討. 心臓リハビリテーション. 2021. 27. 3・4. 259-266

講演・口頭発表等 (21件)：

待機的心臓手術後回復期前期心臓リハビリテーション終了時の嫌気性代謝閾値に影響を及ぼす因子の検討
(第30回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 2024)
胸部大動脈人工血管置換術1年後の骨格筋量減少に影響を及ぼす因子の検討
(第88回日本循環器学会学術集会 2024)
単独冠動脈バイパス術後の運動耐容能回復に関する研究
(九州理学療法士学術大会2023 in 熊本 2023)
高齢者栄養リスク指標GNRI栄養リスクは、65歳以上のCABG術後における運動耐容能の回復に影響を及ぼすか?
(第29回日本心臓リハビリテーション学会学術集会 2023)
糖尿病合併は冠動脈バイパス術後6分間歩行距離の回復に影響を及ぼすか?
(第87回日本循環器学会学術集会 2023)

学位 (1件)：

経歴 (5件)：

委員歴 (5件)：

受賞 (1件)：

所属学会 (3件)：

日本循環器学会 , 日本心臓リハビリテーション学会 , 日本循環器理学療法学会

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

荒木 直哉