研究者
J-GLOBAL ID:202001011436406140   更新日: 2021年10月19日

岩垂 好彦

イワダレ ヨシヒコ | Iwadare Yoshihiko
所属機関・部署:
職名: 准教授
研究分野 (2件): 経営学 ,  経済政策
研究キーワード (11件): Industrial Human Resrouce Development ,  Industrial policy ,  Business strategy ,  Gloal marketing ,  Emerging market ,  産業人材育成 ,  産業政策 ,  事業戦略 ,  経営戦略 ,  グローバルマーケティング ,  新興国
論文 (21件):
  • 岩垂好彦. 最近のASEAN主要国の事業環境. 月刊ファームステージ. 2021. 21. 6. 50-53
  • 岩垂好彦. 最近のASEAN等主要国の事業環境~タイ、インドネシア、フィリピンを中心に~. JMCジャーナル. 2018. 2018. 8・9月号. 1-20
  • 岩垂好彦. 製造業の変容がASEANの経済成長に与える影響と企業戦略の方向性. 知的資産創造. 2018. 26. 6. 68-83
  • 滝口麻衣子, 岩垂好彦. 価格競争からの脱却を図る感性価値の創出. 知的資産創造. 2017. 25. 8. 52-63
  • 近野泰, 岩垂好彦, 合田索人, 姜楠, 陸成, 齋藤貴成. 新興国市場の拡大が引き起こす競争ルール変化への対応のあり方. 知的資産創造. 2015. 23. 4. 24-41
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書籍 (6件):
  • 市場開拓、開発テーマ発掘のためのマーケティングの具体的手法と経験事例集
    株式会社技術情報協会 2013
  • 技術シーズを活用した 研究開発テーマの発掘
    株式会社技術情報協会 2013
  • 転換期を迎えるインド-変化をチャンスに変える日本企業の戦略
    東洋経済新報社 2011
  • ASEAN・インドの現地潜在ニーズの発掘と製品開発の狙い目
    株式会社技術情報協会 2011
  • 業界再編Now & Future
    日本経済新聞社 2010
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講演・口頭発表等 (43件):
  • 新たな時代のASEAN事業展開
    (第6回 日本商工会議所・中小企業輸出投資専門委員会 2021)
  • ポスト新型コロナ禍のASEANにおける事業機会
    (日ASEANビジネスウィーク~toward Innovative and Sustainable Growth~ 2021)
  • ASEANの持続的な経済発展に向けての課題と日ASEAN産業協力の方向性
    (アジア・大洋州委員会 2020)
  • Future Business Relations between India and Japan - Collaboration for Industry Human Resource Development
    (The Japan-India Business Co-operation Committee, E-Roundtable on the 44th Joint Meeting 2020)
  • アセアン諸国のコロナ後の産業政策とデジタル化の展望
    (2020)
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学歴 (2件):
  • 1996 - 1998 ピッツバーグ大学 公共国際問題研究科
  • 1987 - 1991 慶應義塾大学 経済学部
経歴 (2件):
  • 2012/04 - 2020/03 株式会社野村総合研究所 グローバル製造業コンサルティング部 グループマネージャー
  • 1991/04 - 2012/03 株式会社野村総合研究所 グローバル製造業コンサルティング部 上級コンサルタント
委員歴 (2件):
  • 2019/04/01 - 現在 岩垂奨学会 評議員
  • 2007/04/01 - 2014/03/31 特許庁 商標出願動向調査-マクロ調査-委員会 委員
所属学会 (3件):
異文化経営学会 ,  多国籍企業学会 ,  国際ビジネス研究学会
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