研究者
J-GLOBAL ID:202001011508859374
更新日: 2024年10月20日
鎌倉 武史
カマクラ タケフミ | Kamakura Takefumi
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所属機関・部署:
大阪大学 耳鼻咽喉科・頭頸部外科
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職名:
助教
競争的資金等の研究課題 (6件):
2021 - 2024 難治性顔面神経麻痺の克服 ~早期診断ツールと神経再生促進薬の開発~
2021 - 2024 TRPV1チャンネルをターゲットにした前庭障害への治療法の開発
2021 - 2024 ゲノムワイド関連解析に基づくメニエール病の原因遺伝子探索
2014 - 2016 前庭神経系における浸透圧受容体TRPV4の機能解析
2013 - 2014 TRPV1をターゲットにした前庭機能の解明
2011 - 2012 前庭神経系におけるTRPV1受容体の機能解析
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論文 (109件):
Keita Ueda, Takao Imai, Taeko Ito, Tadao Okayasu, Shotaro Harada, Takefumi Kamakura, Kazuya Ono, Tatsuya Katsuno, Tatsuhide Tanaka, Kouko Tatsumi, et al. Effects of aging on otolith morphology and functions in mice. Frontiers in Neuroscience. 2024. 18
Takao Imai, Kayoko Higashi-Shingai, Takeshi Morimoto, Shigeru Sato, Takefumi Kamakura, Yumi Ohta, Takashi Sato, Hidenori Inohara. Vertical infantile nystagmus: Explanation of why the direction of nystagmus is vertical. Auris, nasus, larynx. 2024. 51. 4. 728-732
真貝 佳代子, 今井 貴夫, 上野 裕也, 太田 有美, 佐藤 崇, 鎌倉 武史, 大薗 芳之, 猪原 秀典. めまい診療のクオリティを上げる 携帯型眼球運動記録装置を用いて院外でおきるめまい発作を捉える. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2024. 127. 4. 331-331
鎌倉 武史, 太田 有美, 佐藤 崇, 大薗 芳之, 真貝 佳代子, 猪原 秀典. 当科におけるANCA関連血管炎性中耳炎症例の検討. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2024. 127. 4. 544-544
大薗 芳之, 太田 有美, 佐藤 崇, 森鼻 哲生, 鎌倉 武史, 真貝 佳代子, 猪原 秀典. BAHA植込み術を行った症例の検討. 日本耳鼻咽喉科頭頸部外科学会会報. 2024. 127. 4. 568-568
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MISC (45件):
岡安唯, 鎌倉武史, 北原糺. めまいの側頭骨剖検例. 月刊耳鼻咽喉科. 2022. 1. 2
滝本泰光, 今井貴夫, 西池季隆, 佐藤崇, 太田有美, 鎌倉武史, 猪原秀典. 後半規管型良性発作性頭位めまい症のDix-Hallpike法時での患側下懸垂頭位及び座位維持時の疲労現象への影響. 日本耳科学会総会・学術講演会(Web). 2021. 31st
Kayoko Higashi-Shingai, Takao Imai, Tomoko Okumura, Atsuhiko Uno, Tadashi Kitahara, Arata Horii, Yumi Ohta, Yasuhiro Osaki, Takashi Sato, Suzuyo Okazaki, et al. Change in endolymphatic hydrops 2 years after endolymphatic sac surgery evaluated by MRI. Journal of Otolaryngology of Japan. 2020. 123. 9. 1214-1215
前山 啓充, 鎌倉 武史, 浅沼 高志, 今井 隆介, 太田 有美, 佐藤 崇, 西村 将人. マルチプログラム補聴器を用いた聴覚リハビリテーション 環境雑音許容の利得. Audiology Japan. 2018. 61. 5. 351-351
今井 隆介, 前山 啓充, 浅沼 高志, 鎌倉 武史, 佐藤 崇, 太田 有美. マルチプログラム補聴器を用いた聴覚リハビリテーション 初回調整時における語音明瞭度測定の重要性. Audiology Japan. 2018. 61. 5. 352-352
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