原田佑規

ハラダユウキ | Harada Yuki

所属機関・部署：
職名：講師

研究キーワード (7件)：認知の共有 , 感情認知 , 視覚的注意 , 拡張現実 , 仮想現実 , 認知支援 , 視覚認知

競争的資金等の研究課題 (2件)：

論文 (12件)：

Yuki Harada, Junji Ohyama, Misako Sano, Naomi Ishii, Keiko Maida, Megumi Wada, Makoto Wada. Temporal characteristics of facial ensemble in individuals with autism spectrum disorder: examination from arousal and attentional allocation. Frontiers in Psychiatry. 2024. 15
Yuki Harada, Makoto Wada. Autism-related traits are related to effectiveness of immersive visual guidance on spatial cognitive ability: a pilot study. Frontiers in Virtual Reality. 2023. 4
Yuki Harada, Junji Ohyama, Makoto Wada. Effects of temporal properties of facial expressions on the perceived intensity of emotion. Royal Society Open Science. 2023. 10. 1
Yuki Harada, Junji Ohyama. Quantitative evaluation of visual guidance effects for 360-degree directions. Virtual Reality. 2021
Yuki Harada, Junji Ohyama. The effect of task-irrelevant spatial contexts on 360-degree attention. PLOS ONE. 2020. 15. 8. e0237717-e0237717

MISC (13件)：

講演・口頭発表等 (34件)：

仮想空間技術を用いた認知心理学研究の拡張と実践
(日本認知心理学会第21回大会 2023)
目もとと口もとの動きが表情認知に及ぼす影響
(日本認知心理学会第21回大会 2023)
xRでの方向指示デザイン:360度注意誘導効果の評価
(HCG2023 2023)
仮想空間における視覚ガイダンスの効果の個人差:共感-システム化特性との関連
(日本認知心理学会第20回大会 2022)
親しい人の存在はオンライン上でもストレスを低減するのか-オンラインと直接会うことの比較-
(日本認知心理学会第20回大会 2022)

学歴 (3件)：

経歴 (9件)：

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受賞 (3件)：

2022/10 - 日本認知心理学会日本認知心理学会優秀発表賞(社会的貢献度評価部門) 親しい人の存在はオンライン上でもストレスを低減するのかーオンラインと直接会うことに比較ー
2019/01 - SATテクノロジーショーケース2019 総合得点賞(Best presentation award) バーチャルリアリティを用いた360度注意評価マップの開発
2012/03 - 九州大学大学院人間環境学府長賞凶器の存在が目撃者の有効視野に及ぼす影響

所属学会 (5件)：

日本視覚学会 , 日本基礎心理学会 , 日本心理学会 , 日本認知心理学会 , 九州心理学会

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原田 佑規