研究者
J-GLOBAL ID:202001012367936473
更新日: 2024年01月30日
吉田 美由紀
ヨシダ ミユキ | YOSHIDA MIYUKI
所属機関・部署:
職名:
講師
競争的資金等の研究課題 (2件):
- 2021 - 2026 高齢者排泄ケアの継続性を可能にする施設間連携システム構築に関する研究
- 2020 - 2023 在宅緩和ケアコーディネーターの活動上の困難とそれを乗り越えるに至った要因
論文 (5件):
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吉田美由紀, 陶山啓子. 終末期がん患者の自宅看取りを実現するために 多職種が実践する医療・ケアについての文献検討. 愛媛大学看護研究雑誌. 2023. 4. 13-26
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Yu Uneno, Maki Iwai, Naoto Morikawa, Keita Tagami, Yoko Matsumoto, Junko Nozato, Takaomi Kessoku, Tatsunori Shimoi, Miyuki Yoshida, Aya Miyoshi, et al. Development of a national health policy logic model to accelerate the integration of oncology and palliative care: a nationwide Delphi survey in Japan. International Journal of Clinical Oncology. 2022. 27. 9. 1529-1542
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小泉文, 藤井晶子, 吉田美由紀, 小岡亜希子, 陶山啓子. 愛媛県内の過疎地域で働く病院看護師の職務継続意志に関連する要因. 愛媛大学看護研究雑誌. 2022. 3. 1-12
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達川, まどか, 藤村, 一美, 陶山, 啓子, 西嶋, 真理子, 田中, 久美子, 小岡, 亜希子, 藤井, 晶子, 吉田, 美由紀. 在宅生活支援実習を履修した看護学生の学び-Learning of Nursing Students who Have Taken Clinical Practice:Home Health and Care Support. 愛媛大学看護研究雑誌 = Journal of Ehime University nursing research. 2021. 2. 1-11
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吉田 美由紀, 廣瀬 未央, 陶山 啓子, 小岡 亜希子, 藤井 晶子. 在宅医療提供体制が整った環境において在宅緩和ケアを受けた終末期がん患者の在宅看取りの関連要因. 日本看護科学会誌. 2021. 41. 623-629
MISC (29件):
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吉田 美由紀. 【がんの痛み・つらさの症状マネジメント】がんの症状マネジメントのポイント. コミュニティケア. 2021. 23. 4. 50-55
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吉田 美由紀. 診療所・訪問看護が取り組む在宅療養患者へのエンド・オブ・ライフケア(第16回) 家族の関係性に焦点を当てた在宅看取りでのアプローチ. エンド・オブ・ライフケア. 2020. 4. 4. 78-83
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吉田 美由紀, 廣瀬 未央, 菊内 由貴. 在宅医療を導入した終末期がん患者の在宅看取りの要因. Palliative Care Research. 2019. 14. Suppl. S417-S417
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廣瀬 未央, 吉田 美由紀, 菊内 由貴. 在宅医療を導入した終末期がん患者の病院看取りの要因. Palliative Care Research. 2019. 14. Suppl. S417-S417
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川本 利恵子, 上泉 和子, 吉岡 佐知子, 吉田 美由紀, 桑田 美代子, 三輪 恭子. シンポジウム 地域包括ケアシステムを見据えたCNSのビジョンとミッション : 看護職の役割の変化に伴い,CNSに期待すること 地域包括ケア時代の高度実践看護師の役割と育成 超高齢化・多死社会を支える老人看護CNSの挑戦 住み慣れた地域で最期まで (第4回日本CNS看護学会). 日本CNS看護学会誌 = Journal of Japanese Association of Certified Nurse Specialist. 2018. 4. 45-56
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学位 (1件):
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