鈴木栄男

Suzuki Takao

競争的資金等の研究課題 (8件)：

全件表示

論文 (95件)：

Spin Fluctuating ground state in the Spin-1/2 Kagome Lattice (Rb1-xCsx)2Cu3SnF12 with x = 0.53 Observed by Muon Spin Relaxation. 2020. 89. 074701-1-074701-5
Spin Fluctuations in the Spin-1/2 Kagome Lattice Antiferromagnet (Rb1-xCsx)2Cu3SnF12 around the Quantum Critical Point Detected by Muon Spin Relaxation Technique. 2018. 87. 074708-1-074708-6
松井一樹, Guo H., 渡邊功雄, 鈴木栄男, 藤澤真士, 田中秀数, Scheuermann R., 後藤貴行. 磁化プラトーを示す量子スピン磁性体NH₄CuCl₃の磁場中μSR・NMR. 日本物理学会講演概要集. 2016. 71. 733-733
μSR study on quantum spin system NH4CuCl3. 2015. 551. 012007-1-012007-5
Nondestructive Elemental Depth-Pro ling Analysis by Muonic X-ray Measurement. 2015. 87. 4597-4600

MISC (7件)：

中島紗織, 川崎洋, 鈴木栄男, 鈴木栄男, 渡邊功雄, 真中浩貴, 後藤貴行, AMATO A. 量子スピンラダー磁性体IPACu(Cl_xBr_1-x)₃におけるNMR-μSR. 日本物理学会講演概要集. 2011. 66. 1. 462-462
中島紗織, 鈴木栄男, 渡邊功雄, 真中浩貴, 後藤貴行, 佐々木孝彦, 淡路智, 渡辺和雄, 小林紀夫. 21pGJ-5 量子スピンラダー磁性体IPACu(Cl_xBr_<1-x>)_3(0.87<x<1)の強磁場中における^<35/37>Cl-NMR(21pGJ 量子スピン系(一次元系),領域3(磁性,磁気共鳴)). 日本物理学会講演概要集. 2010. 65. 0. 478-478
中島沙織, 鈴木栄男, 渡邊功雄, 真中浩貴, 後藤貴行, AMATO A. 乱れを含んだ量子スピンラダーIPA-Cu(Cl_xBr_1-x)₃の量子臨界点近傍におけるμSR II. 日本物理学会講演概要集. 2009. 64. 1. 433-433
中島紗織, 鈴木栄男, 渡邊功雄, 真中浩貴, 後藤貴行, AMATO A. 量子スピンラダー磁性体IPA-Cu(Cl_xBr_1-x)₃の磁気秩序相におけるμSR・NMR. 日本物理学会講演概要集. 2009. 64. 2. 384-384
後藤貴行, 金田圭史, 中島紗織, 大沢明, 鈴木栄男, 渡邊功雄, 真中浩貴. 乱れを含んだ量子スピンラダーIPA-Cu(Cl,Br)₃の量子臨界点近傍におけるμSR. 日本物理学会講演概要集. 2008. 63. 2. 370-370

講演・口頭発表等 (13件)：

量子スピン系Tl(Cu1-xMgx)Cl3 (x = 0.015)における圧力下ミュオン実験II
(大阪府立大学中百舌鳥キャンパス 2010)
量子スピン系Tl1-xKxCuCl3 ( 0.40 < x < 0.65)におけるミュオンスピン緩和から見た低エネルギー磁気励起
(岡山大学津島キャンパス 2010)
量子スピン系Tl(Cu1-xMgx)Cl3 (x = 0.015)における圧力下ミュオン実験
(熊本大学黒髪キャンパス 2009)
量子スピン系Tl1-xKxCuCl3 (x = 0.20, 0.44, 0.58) におけるミュオンスピン緩和( SR)測定
(岩手大学上田キャンパス 2008)
Bond-randomness effect on the quantum spin system Tl1-xKxCuCl3 probed by muon-spin-relaxation method
(2008)

学歴 (1件)：

※　J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。登録・更新については、こちらをご覧ください。

鈴木 栄男