福田敏秀

フクダトシヒデ | Toshihide Fukuda

所属機関・部署：

研究分野 (1件)：社会福祉学

研究キーワード (2件)：高齢者福祉 , 社会福祉

競争的資金等の研究課題 (1件)：

論文 (8件)：

Teruo Yokoi, Erina Oguma, Kayo Inagaki, Toshihide Fukuda. Suicide in Stroke Survivors and Social Work. Health & social work. 2024
西梅幸治, 加藤由衣, 雑賀正彦, 福田敏秀, 田中きよむ. 学部卒業生にみるソーシャルワーカーとしてのコンピテンシーに関する分析社会福祉系大学でのキャリア形成に向けた卒後支援との関連から. 高知県立大学紀要(社会福祉学部編). 2022. 71. 35-50
Ketu Rie, Teruo Yokoi, Yayoi Miyoshi, Hiroyuki Watanabe, Toshihide Fukuda. Eating Behavior and Environments of Severe Alzheimer's Disease Patients With Loss of Language Skills. Gerontology & geriatric medicine. 2022. 8. 23337214221113848-23337214221113848
Ri Ketu, Yokoi Teruo, Miyoshi Yayoi, Watanabe Hiroyuki, Fukuda Toshihide. Caregivers' roles preventing patients with severe Alzheimer's disease from becoming distracted during mealtimes: two case reports(和訳中). Journal of Physical Therapy Science. 2021. 33. 10. 711-716
竹崎久美子, 坂元綾, 塩見理香, 西内舞里, 原田圭子, 福田敏秀. 南海トラフ地震に備えた福祉エリア設営ガイドラインの開発. 高知県立大学紀要(看護学部編). 2021. 70. 23-31

MISC (26件)：

福田敏秀, 浦上克哉. 認知機能変化を長期追跡できた在宅高齢者の事例分析と支援に対する検討 11年間のTDAS調査を用いて. 老年精神医学雑誌. 2020. 31. 増刊II. 174-174
李傑, 横井輝夫, 三好弥生, 渡邊浩幸, 福田敏秀. 言語を失った重度アルツハイマー病者の行動を理解する視点. Dementia Japan. 2020. 34. 4. 513-513
福田敏秀, 浦上克哉. 在宅高齢者の認知機能と家族介護負担感に関する11年間の追跡研究タッチパネル式認知機能評価法(TDAS)を用いて. 日本認知症ケア学会誌. 2020. 19. 1. 256-256
福田敏秀, 浦上克哉. 在宅高齢者に対する家族介護負担感の経過分析と支援の検討-10年間の追跡事例を用いて-. 老年社会科学. 2019. 41. 2. 196-196
福田敏秀, 浦上克哉. 在宅高齢者の認知機能とADL、家族介護負担感の関連分析と支援に関する検討 10年間のTDASによる追跡調査を用いて. 日本認知症ケア学会誌. 2019. 18. 1. 348-348

学位 (1件)：

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福田 敏秀