研究者
J-GLOBAL ID:202001013266316543   更新日: 2024年07月12日

臼井 亮介

ウスイ リヨウスケ | Usui Ryosuke
所属機関・部署:
職名: 助教
論文 (16件):
  • Usui Ryosuke, Ogawa Tetsuya, Takahashi Hideo, Iwasaki Chihiro, Koike Minako, Morito Taku, Hatano Michiyasu, Nitta Kosaku. Serum uromodulin is a novel renal function marker in the Japanese population. Clinical and Experimental Nephrology. 2020. online
  • Usui Ryosuke, Tsuchiya Yohei, Nitta Kosaku, Koike Minako. Efficacy of Semiannual Single Fixed Low-Dose Rituximab Therapy in Steroid-Dependent Minimal Change Nephrotic Syndrome:A Case Series. Case reports in nephrology and dialysis. 2018. 8. 3. 230-237
  • 井上暖, 臼井亮介, 公文佐江子, 新田孝作, 小池美菜子. 透析患者に合併した特発性血小板減少性紫斑病に対して少量のダナゾール併用で寛解を維持できた1例. 日本透析医学会雑誌. 2017. 50. 10. 635-640
  • Inoue Dan, Usui Ryosuke, Nitta Kosaku, Koike Minako. A case of acetaminophen-induced acute tubulointerstitial nephritis in adult. CEN Case Report. 2017. online
  • Kumon Saeko, Usui Ryosuke, Kuzuhara Shinzo, Nitta Kosaku, Koike Minako. The Improvement of the Outcome of Osmotic Demyelination Syndrome by Plasma Exchange. Internal medicine journal. 2017. 56. 6. 733-736
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MISC (4件):
  • 小川哲也, 臼井亮介, 永野伸郎, 二家真由子, 新田孝作, 佐倉宏. シームレスカプセル化ビフィズス菌の血中リン低下作用機序の解明. 東京女子医科大学総合研究所紀要. 2014. 34. 111
  • 臼井亮介, 小川哲也, 小池美菜子, 新田孝作. 血管内皮細胞機能におけるuromodulinの役割. 東京女子医科大学総合研究所紀要. 2014. 34. 122-123
  • 小川哲也, 臼井亮介, 二家真由子, 新田孝作, 大塚邦明. 血清Fibroblast growth factor(FGF)-23と大動脈弓部石灰化の関連. 東京女子医科大学総合研究所紀要. 2011. 31. 116-117
  • 小川哲也, 臼井亮介, 二家真由子, 溜井紀子, 新田孝作. 透析患者における高分子量アディポネクチンと内臓脂肪の関係. 東京女子医科大学総合研究所紀要30. 2010. 30. 77-78
講演・口頭発表等 (26件):
  • 血中ウロモジュリンの新規腎バイオマーカーとしての有用性に関する研究
    (日本糖尿病性腎症研究会 2019)
  • 血中ウロモジュリンの臨床的意義に関する研究
    (日本腎臓学会学術総会 2019)
  • 透析導入期における過剰体液量推定と患者評価に関する研究
    (第61回日本透析医学会学術集会・総会 2016)
  • 腎血管性高血圧による可逆性後部白質脳症症候群について
    (第1回北総ニューロロジー倶楽部 2016)
  • 腎血管性高血圧により可逆性後部白質脳症症候群をきたした23歳女性例
    (第215回 日本神経学会関東・甲信越地方会 2015)
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学位 (1件):
  • 医学博士 (東京女子医科大学)
所属学会 (4件):
日本糖尿病学会 ,  日本内科学会 ,  日本腎臓学会 ,  日本透析医学会
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