研究者
J-GLOBAL ID:202001013539046250
更新日: 2024年01月30日
長谷川 幹子
ハセガワ ミキコ | Hasegawa Mikiko
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研究分野 (2件):
臨床看護学
, 基礎看護学
研究キーワード (1件):
臨床看護、ケアの現象学、看護教育
競争的資金等の研究課題 (1件):
2013 - 2017 OSCEを使った保健指導教育に関して教員が身につける技法開発
論文 (18件):
長谷川幹子. 病いにより苦悩する神経難病患者と関わる看護師のありようの探求 -注入食中止の意思を表明した患者と関わった看護師の体験に着目して-. 人体科学. 2020. 29. 1. 11-21
長谷川幹子, 安福真弓, 重年清香, 阿部真幸, 板東正己, 道廣睦子. 看護系大学4年生の死生観に影響する要因に関する研究. インターナショナルNursing Care Research. 2020. 19. 1. 137-145
長谷川幹子. 病いにより苦悩する患者へ関わる看護師のありようの探求. 2020
石井あゆみ, 岩佐美香, 長谷川幹子, 藤原尚子, 武内美恵, 池添知夏, 岡井純子, 阿曽多由子. 成人看護学実習における効果的な実習指導行動の検討-ECTBを用いた学生評価と看護師自己評価の比較-. 千里金蘭大学紀要. 2020. 16. 153-158
道廣睦子, 安福真弓, 長谷川幹子, 重年清香, 阿部真幸, 板東正巳. 看護大学4年生の死生観と職業的アイデンティティとの関連. インターナショナルNursing Care Research. 2019. 18. 4. 1-11
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書籍 (1件):
ユーモア看護-癒しと和み、その治療的活用-
金芳堂 2020
講演・口頭発表等 (16件):
成人看護学実習での看護師の実習指導に対する学生の評価 -2017年度と2018年度の比較-
(第39回日本看護科学学会学術集会 2019)
成人看護学実習における効果的な実習指導内容の検討 -ECTBを用いた学生評価と看護師自己評価の比較-
(第39回日本看護科学学会学術集会 2019)
「苦悩」「苦痛」の概念間の類似と相違に関する分析
(第45回日本看護研究学会学術集会 2019)
看護職者が家族として医療現場で経験したことに関する研究
(第45回日本看護研究学会学術集会 2019)
自己のかけがえのなさに目覚めた患者の変容 -ハイデガーの実存論を手掛かりに-
(人体科学学会第28回大会 2018)
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学歴 (1件):
大阪医科大学大学院 看護学研究科博士後期課程
学位 (1件):
博士(看護学) (大阪医科大学)
経歴 (1件):
岩手保健医療大学 看護学部 准教授
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