研究者
J-GLOBAL ID:202001013638021847   更新日: 2024年06月10日

佐藤 英治

サトウ エイジ | Sato Eiji
所属機関・部署:
職名: 教授
論文 (65件):
  • 熊谷 岳文, 山下 純, 楢原 奈穂子, 佐藤 英治, 木平 孝高, 藤村 よしの, 小嶋 英二朗, 小川 祥二郎, 伊達 有子, 井上 裕文. エルネオパNF輸液中に混注された6種薬剤の輸液ライン通過後の濃度変化に関する検討. 薬局薬学. 2024. 16. 1. 21-28
  • Yoshitaka Kihira, Yoshino Fujimura, Shuhei Tomita, Eiji Sato. Signaling pathways upregulating glutathione-specific γ-glutamylcyclotransferase 1 by 3-(5'-hydroxymethyl-2'-furyl)-1-benzylindazole. Molecular medicine reports. 2023. 28. 5
  • 猿橋 裕子, 佐藤 英治, 木平 孝高, 広瀬 雅一, 石津 隆, 高根 浩. ビデオ会議システムを用いたスモールグループディスカションの評価とその評価に及ぼす因子解析-Evaluation of Small Group Discussions Using Videoconferencing Systems and Analysis of Factors Related to the Evaluation. 情報コミュニケーション学会誌 : communication, information & society. 2023. 19. 1. 4-11
  • 高根 浩, 藤井 早由利, 佐藤 英治. 薬局実務実習に対する薬学的課題解決能力育成の観点から捉えた学生視点による改善項目の検討. 薬学雑誌. 2022. 142. 11. 1287-1296
  • 熊谷 岳文, 楢原 奈穂子, 佐藤 英治, 木平 孝高, 藤村 よしの, 小嶋 英二朗, 小川 祥二郎, 伊達 有子, 鶴田 泰人, 吉富 博則, et al. 中心静脈栄養用輸液に混注された6種薬剤の安定性に関する検討. 薬学雑誌. 2021. 141. 4. 599-610
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MISC (123件):
  • 木平 孝高, 本間 拓二郎, 藤村 よしの, 佐藤 英治, 冨田 修平. 腎虚血再灌流で生じる尿細管細胞死に関するグルタチオン分解酵素CHAC1の役割. 血管. 2023. 46. 1. 59-59
  • 木平 孝高, 藤村 よしの, 佐藤 英治. 尿細管上皮細胞においてYC-1はp70S6K経路を介してグルタチオン分解酵素を発現誘導する. 日本薬学会年会要旨集. 2022. 142年会. 27PO1-43
  • 広瀬 雅一, 木平 孝高, 松田 幸久, 小川 圭太, 太田 愛子, 山下 広之, 猿橋 裕子, 高根 浩, 長崎 信浩, 佐藤 英治. 問題基盤型学習の導入による実務実習直前の薬学生における薬学的管理能力の向上への効果. 日本薬剤師会学術大会講演要旨集. 2021. 54回. 232-232
  • 山本, 啓一, 佐藤, 英治, 村上, 亮, 香川, 直己, 佐々木, 伸子. 全学SD研修第7回福山大学教育改革シンポジウム記録「遠隔教育を考える」. 大学教育論叢. 2021. 7. 153-192
  • 木平 孝高, 藤村 よしの, 佐藤 英治. 尿細管上皮細胞におけるCHAC1発現に関与するシグナル伝達経路の解明. 日本薬学会年会要旨集. 2021. 141年会. 28P02-162
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