研究者
J-GLOBAL ID：202001013903576597
更新日: 2024年02月21日
濵本 鴻志
ハマモト コウシ | Hamamoto Koshi
所属機関・部署：
研究キーワード (6件)：
ルース・ミリカン
, 志向性の自然化
, 目的論的機能主義
, 自然主義
, 心の哲学
, 言語哲学
論文 (6件)：
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濵本鴻志, 葛谷潤, 荒井ひろみ. 説明可能AIにおける対話型の対比的説明についての一検討. 人工知能学会全国大会論文集. 2021
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濵本鴻志. 目的論的機能主義は直観に反するのか:スワンプマン問題の批判的検討. 新進研究者 Research Notes. 2021. 4
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濵本鴻志. 目的論的機能主義にとって「正常な説明」とは何か. 哲学の門:大学院生研究論集. 2021. 3
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濵本鴻志. 情報・機能・説明-目的論的機能主義の新展開-. 2021
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荒井ひろみ, 仲宗根勝仁, 濵本鴻志. 日本語のプライバシーポリシーにおける文脈完全性に基づいた情報抽出の一検討. コンピュータセキュリティシンポジウム2020論文集. 2020. 222-227
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MISC (3件)：
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濵本鴻志. 書評: Nicholas Shea, On Millikan. Tokyo Academic Review of Books. 2021. 13. 1-1
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葛谷 潤, 岩井 拓朗, 立花 達也, 濵本 鴻志. テクノロジーに関する「倫理意識」について国際比較調査を行うための先行研究の調査. ELSI NOTE. 2021. 8. 1-26
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濵本鴻志. 哲学は役に立たなくても(特集:哲学のニーズ). フィルカル. 2020. 5. 2. 192-198
講演・口頭発表等 (10件)：
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哲学書を読むための論理学サマースクール(全4回)(オーガナイザー)
(一橋大学哲学・社会思想セミナー)
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本来機能の理論と暮らしの哲学
(暮らしの哲学研究会キックオフミーティング 2023)
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説明可能AIにおける対話型の対比的説明についての一検討 --説明と因果に関する哲学的観点から--
(人工知能学会全国大会 2021)
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生産と消費、あるいは目的論的機能主義のドグマ
(ワークショップ 表象と志向性の諸側面 2021)
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目的論的機能主義にとってスワンプマン問題とは何か-機能・歴史・直観-
(哲学若手研究者フォーラム 2020)
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学歴 (3件)：
- 2021 - 現在 一橋大学 社会学研究科 総合社会科学専攻博士課程
- 2019 - 2021 一橋大学 社会学研究科 総合社会科学専攻修士課程
- 2014 - 2019 慶應義塾大学 通信教育課程文学部 第1類
学位 (2件)：
- 学士(哲学) (慶應義塾大学)
- 修士(社会学) (一橋大学)
経歴 (2件)：
- 2021/04 - 2021/08 一橋大学 社会学研究科 RA(先端課題研究19)
- 2020/04 - 2021/04 特定国立研究開発法人理化学研究所 革新知能統合研究センター パートタイム研究員
委員歴 (1件)：
- 2019/04 - 現在 一橋大学哲学・社会思想学会 院生幹事
受賞 (2件)：
- 2021/07 - 日本学生支援機構 特に優れた業績による第一種奨学金返還免除 全額免除
- 2020/10 - 情報処理学会コンピュータセキュリティシンポジウム2020 優秀論文賞 日本語のプライバシーポリシーにおける文脈完全性に基づいた情報抽出の一検討
所属学会 (3件)：
一橋大学哲学・社会思想学会
, 日本科学哲学会
, 日本哲学会
