研究者
J-GLOBAL ID:202001013935984573   更新日: 2024年11月06日

須田 駿一

スダ シュンイチ | SUDA SHUNICHI
所属機関・部署:
職名: 専修医
研究分野 (2件): 補綴系歯学 ,  保存治療系歯学
研究キーワード (6件): カリオロジー ,  再石灰化 ,  コンポジットレジン ,  接着歯学 ,  歯科材料学 ,  歯科保存学
論文 (34件):
  • Kana Hayashi, Ryo Ishii, Toshiki Takamizawa, Ryota Aoki, Rei Muto, Shunichi Suda, Atsushi Kamimoto, Masashi Miyazaki. Influence of etching mode on bonding performance of self-adhesive flowable resin composites to bovine teeth. Dental materials journal. 2024
  • 柴崎 翔, 石井 亮, 青木 良太, 庄司 元音, 須田 駿一, 高見澤 俊樹, 宮崎 真至, 金丸 壽良. バルクフィルコンポジットレジンの機械的性質の検討. 特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集. 2024. 160回. 59-59
  • 須田 駿一, 黒川 弘康, 庄司 元音, 杉村 留奈, 高橋 奈央, 柴崎 翔, 宮崎 真至, 福本 敬一. 初期根面齲蝕の治療指針立案に関する基礎的研究. 特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集. 2024. 160回. 69-69
  • 杉村 留奈, 石井 亮, 白土 康司, 須田 駿一, 廣兼 榮造, 高見澤 俊樹, 宮崎 真至. 生活歯のホワイトニングがユニシェードコンポジットレジンの色調適合性に及ぼす影響. 歯科審美. 2024. 36. 2. 140-140
  • Koji Hayashi, Ryo Ishii, Toshiki Takamizawa, Shunichi Suda, Ryota Aoki, Kana Hayashi, Atsushi Kamimoto, Masashi Miyazaki. Treatment of saliva contamination of resin core foundation before adhesive luting. Dental materials journal. 2024. 43. 1. 36-43
もっと見る
MISC (10件):
  • 黒川 弘康, 須田 駿一, 宮崎 真至. 齲蝕制御材料の新展開 自己集合性ペプチドP11-4'Curodont Repair'の特徴と臨床的意義. 日本歯科理工学会誌. 2021. 40. 3. 197-200
  • 須田 駿一, 黒川 弘康, 鈴木 総史, 鈴木 美穂, 水原 聖人, 辻本 暁正, 高見澤 俊樹, 宮崎 真至. 自己集合性ペプチドによるエナメル質の酸蝕抑制(Inhibition of acid erosion of the enamel by self-assembling peptides). 接着歯学. 2019. 37. 4. 142-150
  • 須田 駿一, 黒川 弘康, 高見澤 俊樹, 石井 亮, 飯野 正義, 宮崎 真至, 升谷 滋行. ペプチドP11-4を応用した酸蝕歯の戦略的予防法の確立. 日大歯学. 2018. 92. 2. 90-90
  • 矢吹 千晶, 陸田 明智, 坪田 圭司, 古市 哲也, 松吉 佐季, 須田 駿一, 宮崎 真至. 酸蝕モデルを用いたユニバーサル接着システムのエナメル質接着性. 接着歯学. 2018. 36. 3. 113-113
  • 崔 慶一, 高見澤 俊樹, 細矢 由美子, 今井 亜里沙, 須田 駿一, 辻本 暁正, 宮崎 真至. アクティブ処理の有無がユニバーサルアドヒーシブの象牙質接着耐久性に及ぼす影響. 接着歯学. 2017. 35. 3. 62-62
もっと見る
講演・口頭発表等 (23件):
  • アドヒーシブの塗布がポリエーテルエーテルケトン(PEEK)へのレジンセメントの接着性に及ぼす影響
    (特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集 2023)
  • S-PRGフィラー含有試作水硬性仮封材のエナメル質脱灰抑制効果
    (特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集 2022)
  • 新規化学重合型ユニバーサルアドヒーシブのCAD/CAM用歯冠修復材料への初期接着性
    (特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集 2022)
  • 新規ユニバーサルアドヒーシブの歯質接着性能
    (特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集 2022)
  • 低粘性バルクフィルコンポジットレジンの操作性および耐摩耗性
    (特定非営利活動法人日本歯科保存学会学術大会プログラムおよび講演抄録集 2021)
もっと見る
経歴 (4件):
  • 2023/04 - 現在 日本大学歯学部付属歯科病院,歯科保存学第I講座,専修医
  • 2022/04 - 2023/03 新島村国民健康保険本村診療所,歯科医長
  • 2020/04 - 2022/03 日本大学歯学部付属歯科病院,歯科保存学第I講座,専修医
  • 2015/04 - 2016/03 日本大学歯学部付属歯科病院,総合診療科,研修医
受賞 (2件):
  • 2019/06 - 日本大学 ロバート・F・ケネディ賞
  • 2017/01 - 日本歯科保存学会 松風優秀ポスター賞 酸蝕歯予防への自己集合性ペプチドP11-4の応用
※ J-GLOBALの研究者情報は、researchmapの登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、こちらをご覧ください。

前のページに戻る