研究者
J-GLOBAL ID:202001014042595168
更新日: 2024年09月24日
鈴木 隆司
スズキ タカシ | SUZUKI Takashi
この研究者にコンタクトする
直接研究者へメールで問い合わせることができます。
所属機関・部署:
千葉大学教育学部 教育学教室
千葉大学教育学部 教育学教室 について
「千葉大学教育学部 教育学教室」ですべてを検索
機関情報を見る
職名:
教授
研究分野 (1件):
教育学
研究キーワード (1件):
小学校;ものづくり教育;生活科 ;総合的学習 ;技術教育;教育実践;授業づくり
競争的資金等の研究課題 (3件):
2011 - 2015 日本と英国の児童生徒のものづくり意識差の要因に関する研究
2008 - 2010 技術リテラシーの育成を図る教育実践を支援する拠点形成とネットワーク化
2007 - 2010 世代間の技能伝承を中心に,地域の教育力をものづくり教育に定着させる題材の開発
論文 (34件):
鈴木 隆司. 「研究授業」から「授業研究」へ-校内研修の改革に向けて-. 千葉大学教育学部研究紀要. 2024. 第72巻. 63-71
鈴木 隆司. 会員数の状況から、会員の主体的な活躍を考える. 子どもの遊びと手の労働. 2023. 600号. 4-5
鈴木 隆司. 小学校における学級担任の職務分析. 千葉大学教育学部研究紀要. 2023. 第71巻. 61-69
鈴木 隆司. 小学校での子どもの遊びの現在. 子どもの遊びと手の労働. 2022. 590号
鈴木 隆司. いま、子どものあそびが子どもにとっても意味を考える. 子どもの遊びと手の労働. 2022. 590号
もっと見る
MISC (1件):
若月 聡, 妹尾 裕彦, 東崎 健一, 野崎 とも子, 野邊 厚, 林 英子, 米田 千恵, 川上 喜久子, 野村 純, 中澤 潤, et al. 1G2-B3 「次世代の科学力」を育てる「未来の科学者養成講座」の取り組み(2)(科学教育連携システム,一般研究発表,次世代の科学力を育てる-社会とのグラウンディングを求めて-). 日本科学教育学会年会論文集. 2010. 34. 0. 305-306
書籍 (12件):
子どもがたのしい生活科の授業づくり
一藝社 2023 ISBN:9784863592698
オンラインで拓く技術・情報教育の可能性
日本産業教育学会 2021
オンライン学習でできること、できないこと 新しい学習様式への挑戦
2020
高校生ものづくりの魅力 実感のある学びで社会とつながる
一藝社 2019
技術科教育概論
九州大学出版会 2018
もっと見る
講演・口頭発表等 (6件):
学級定数減による教育効果について
(子どもの遊びと手の労働研究会第50回全国大会(京都大会) 2024)
「自然や物を使った遊び」の単元開発-児童と教師がともに学習内容をつくり出していく授業の在り方
(日本生活科・総合的学習学会第33回全国大会(新潟大会) 2024)
子どもの生活とあそび・まなび
(岩手県学童保育連絡協議会研修大会 2022)
生活科「シャボン玉で遊ぼう」の授業研究
(習志野市立谷津小学校研究会 2021)
小学校における生活科・総合的学習の研修の方向について
(行徳小学校全体研修研修会 2021)
もっと見る
学歴 (2件):
1984 - 1986 東京学芸大学 大学院教育学研究科 技術教育専攻
1980 - 1984 東京学芸大学 教育学部 中等教育教員養成課程 技術科
経歴 (7件):
2020/04 - 現在 千葉大学教育学部附属小学校 校長
2009/04 - 現在 千葉大学 教育学部 生活科 講座 教授
2017/04 - 2020/03 千葉大学教育学部附属小学校 特命教諭
2007/04 - 2009/03 千葉大学 教育学部 生活科 講座 准教授
2004/04 - 2007/03 千葉大学 教育学部 生活科 講座 助教授
1992/04 - 2004/03 和光学園和光小学校 教諭
1986/04 - 1992/03 東京都世田谷区立若林中学校 教諭
全件表示
委員歴 (2件):
2021/06 - 現在 千葉県教育委員会 ちばっ子学びの未来デザインシート評価委員会
1992/04 - 現在 子どもの遊びと手の労働研究会 事務局長
受賞 (2件):
2006/11 - 千葉大学 ベストティーチャー賞 特に優れた教授方法
2001/05 - 日本塑性加工学会 教育賞 初等教育における技術科教育の実践
※ J-GLOBALの研究者情報は、
researchmap
の登録情報に基づき表示しています。 登録・更新については、
こちら
をご覧ください。
前のページに戻る
TOP
BOTTOM