研究者
J-GLOBAL ID:202001014203723242
更新日: 2024年09月28日
栗田 健郎
クリタ タケオ | Kurita Takeo
所属機関・部署:
職名:
医員
競争的資金等の研究課題 (3件):
- 2024 - 2027 敗血症における細胞外マトリックス蛋白質SVEP1の遺伝子改変動物を用いた機能解明
- 2021 - 2024 敗血症における細胞外マトリックスタンパク質の機能解明と革新的治療の創出
- 2018 - 2021 ゲノム解析で導出した敗血症重症化因子SVEP1の機能解明と敗血症新規治療への展開
論文 (39件):
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栗田 健郎, 大島 拓, 中田 孝明. 複合的な災害に備えた千葉大学の人材育成 放射線災害に対応するために. Japanese Journal of Disaster Medicine. 2024. 28. Suppl. 474-474
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池田 優, 服部 憲幸, 大網 毅彦, 砂原 聡, 今枝 太郎, 飛世 知宏, 宮内 清司, 栗田 健郎, 三輪 弥生, 大島 拓, et al. 妊娠後期に拡張型心筋症による循環呼吸不全を生じ,ECPELLAを経てVADに移行した1例. 日本救急医学会雑誌. 2023. 34. 12. 846-846
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栗田 健郎, 富田 啓介, 大島 拓, 中田 孝明. RRSの効果を考える-臨床指標はなにが最適か?- 千葉大学医学部附属病院におけるRRS 11年間の活動実績と臨床効果. 日本集中治療医学会雑誌. 2023. 30. Suppl.1. S311-S311
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廣瀬 公仁, 砂原 聡, 富田 啓介, 服部 憲幸, 宮内 清司, 宮崎 瑛里子, 栗田 健郎, 飛世 知宏, 大島 拓, 中田 孝明. ECMO患者専用に開発したECMO Carを初めて用いて,転院搬送を行った肺血栓塞栓症の1例. 日本集中治療医学会雑誌. 2023. 30. Suppl.1. S419-S419
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栗田 健郎, 富田 啓介, 大島 拓, 中田 孝明. RRSの効果を考える-臨床指標はなにが最適か?- 千葉大学医学部附属病院におけるRRS 11年間の活動実績と臨床効果. 日本集中治療医学会雑誌. 2023. 30. Suppl.1. S311-S311
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MISC (9件):
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安部 隆三, 立石 順久, 松村 洋輔, 栗田 健郎. 被災地および周辺地域における医療と行政の役割と連携-Cooperation between Medical Service and Government in the Disaster-affected Area-特集 災害医療における麻酔科医の役割. 麻酔 = The Japanese journal of anesthesiology : 日本麻酔科学会準機関誌. 2021. 70. 1. 14-20
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服部 憲幸, 安部 隆三, 中田 孝明, 松村 洋輔, 菅 なつみ, 栗田 健郎, 林 洋輔, 東 晶子, 柄澤 智史. VV-ECMOを駆使して 重症呼吸不全に対するVV-ECMOの現状と位置付け. 日本救急医学会雑誌. 2019. 30. 9. 558-558
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安部 隆三, 中田 孝明, 服部 憲幸, 松村 洋輔, 高橋 希, 栗田 健郎, 織田 成人. ECMOと併用する医療機器の多様化と今後の展望. 医工学治療. 2019. 31. Suppl. 118-118
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立石 順久, 安部 隆三, 中田 孝明, 松村 洋輔, 栗田 健郎, 島井 健一郎, 貝塚 伴子, 織田 成人. 当院における災害時の情報共有ツールの使用状況と今後の課題. 日本救急医学会関東地方会雑誌. 2019. 40. 1. 108-108
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立石順久, 安部隆三, 中田孝明, 松村洋輔, 栗田健郎, 島井健一郎, 貝塚伴子, 織田成人. 当院における災害時の情報共有ツールの使用状況と今後の課題. 日本救急医学会関東地方会雑誌(Web). 2019. 40. 1
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