研究者
J-GLOBAL ID:202001014451458393   更新日: 2024年11月06日

神田 祥一郎

カンダ ショウイチロウ | Kanda Shoichiro
所属機関・部署:
職名: 特任講師
競争的資金等の研究課題 (14件):
  • 2023 - 2027 先天性腎尿路生殖器症候群の発症メカニズム解明に向けた基礎的・臨床的アプローチ
  • 2021 - 2024 腎尿細管エンドサイトーシスを制御する転写調節システムの解明
  • 2021 - 2024 臨床病理学的データベースを基盤とした巣状分節性糸球体硬化症の遺伝子解析と病態解析
  • 2020 - 2023 小児膜性腎症の原因抗原の探索
  • 2020 - 2023 腎臓発生におけるCBWD1の分子機構の解明
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論文 (71件):
  • Yoko Hirano, Shoichiro Kanda, Moe Hidaka, Motohiro Kato, Masako Nishikawa, Yutaka Yatomi, Hiroyuki Tanaka, Akiko Kinumaki, Yuko Kajiho, Yutaka Harita. Post-renal Biopsy Retroperitoneal Haematoma Accompanied by Decreased Coagulation Factor XIII Levels in Immunoglobulin A Nephropathy. Cureus. 2024. 16. 2. e54026
  • 梶保 祐子, 田中 裕之, 絹巻 暁子, 高橋 千恵, 神田 祥一郎, 樋渡 光輝, 阿部 浩幸, 渡辺 栄一郎, 沓掛 真衣, 藤代 準, et al. 蛋白尿を呈した家族性血球貪食性リンパ組織球症5型の1例. 日本小児腎臓病学会雑誌. 2023. 36. Suppl. 187-187
  • 平野 瑶子, 神田 祥一郎, 日高 もえ, 加藤 元博, 西川 真子, 矢冨 裕, 田中 裕之, 絹巻 暁子, 梶保 祐子, 張田 豊. 腎生検後の後腹膜血腫を契機に第XIII因子低下が判明したIgA腎症. 日本小児腎臓病学会雑誌. 2023. 36. Suppl. 196-196
  • 白井 陽子, 三浦 健一郎, 神田 祥一郎, 中谷 諒, 江口 誠, 中村 実沙子, 加藤 彩, 安藤 太郎, 本田 一穂, 石田 英樹, et al. 移植後FSGS再発例における抗nephrin抗体に関連した分子の解析. 日本小児腎臓病学会雑誌. 2023. 36. Suppl. 94-94
  • 白井 陽子, 三浦 健一郎, 神田 祥一郎, 中谷 諒, 江口 誠, 中村 実沙子, 加藤 彩, 安藤 太郎, 本田 一穂, 石田 英樹, et al. 腎移植後FSGS再発における抗nephrin抗体の関与. 日本小児腎臓病学会雑誌. 2023. 36. Suppl. 198-198
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MISC (215件):
  • 神田 祥一郎, 大村谷 昌樹, 赤川 浩之, 堀田 茂, 吉田 賢弘, 金子 直人, 菅原 典子, 石塚 喜世伸, 三浦 健一郎, 張田 豊, et al. 先天性腎尿路異常の新規原因遺伝子の探索 CBWD1の腎発生における役割の解明. 日本透析医会雑誌. 2020. 35. 1. 189-193
  • 吉田 賢弘, 神田 祥一郎. CBWD1欠失によるCAKUT. 発達腎研究会誌. 2020. 28. 1. 41-43
  • 真野 絢子, 林 健一郎, 足立 夏帆, 五十嵐 瑞穂, 森口 駿, 西木 拓己, 大橋 瑛梨, 高橋 千恵, 大和田 啓峰, 梶保 祐子, et al. 超音波検査で膿瘍化を疑い、穿刺ドレナージに至った感染性頭血腫の1例. 日本小児科学会雑誌. 2020. 124. 3. 584-584
  • 生形 有史, 梶保 裕子, 原 理沙, 寺田 有美子, 柿本 優, 豊福 悦史, 高橋 千恵, 大和田 啓峰, 神田 祥一郎, 垣内 五月, et al. 母体の乳房から感染したと考えられる表在型新生児ヘルペスの1例. 日本小児科学会雑誌. 2020. 124. 3. 588-588
  • 滝澤慶一, 中野栄治, 神田祥一郎, 橋本淳也, 濱崎祐子, 大森多恵, 久野正貴, 三浦健一郎, 服部元史, 植田幸嗣, et al. 尿中細胞外小胞を用いた新規腎機能評価法の開発. 日本小児腎臓病学会雑誌(Web). 2020. 33. 1
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