研究者
J-GLOBAL ID:202001014533106193   更新日: 2023年10月11日

浅倉 大地

アサクラ ダイチ | ASAKURA Daichi
所属機関・部署:
職名: 助教
論文 (5件):
  • 月ヶ瀬恭子, 浅倉大地, 曽根悦子, 津波古憲, 山﨑登. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行を踏まえた国士舘大学における防災総合基礎教育の新たな取り組み. 国士舘 防災・救急救助総合研究. 2020. 6. 49-58
  • 永吉 英記, 山崎 源太, 浅倉 大地. 国士舘大学による石巻市でのボランティアの取り組み : 地域防災拠点としての大学の役割と防災教育プログラム (日本野外教育学会関東支部研究会 今回の大震災を受けて、学会や野外教育関係ができること). 野外教育研究. 2012. 15. 1. 30-32
  • 永吉英記, 浅倉大地, 山崎源太. キャンプにおける主観的睡眠感と睡眠時心拍数及び自律神経活動の関係. 国士舘大学研究所報. 2012. 30. 141-145
  • 浅倉大地, 永吉英記, 山崎源太, 山川秀一郎, 松浦隆浩. 公園での野外教育実践~プレーパーク活動を通して~. キャンプ研究. 2011. 14. 2
  • 永 吉 英 記, 松 浦 隆 治, 山 川 秀一郎, 山 崎 源 太, 浅 倉 大 地. 小学校自然体験活動プログラムの開発と組織運営方法の検討. 国士舘大学研究所報. 2010. 29. 107-112
MISC (1件):
  • 浅倉大地. 災害ボランティア活動の現状と防災教育としてのあり方-国士舘大学の活動を事例として-. 国士舘 防災・救急救助総合研究. 2021. 7. 45-61
講演・口頭発表等 (25件):
  • 災害VCマッチングゲームの開発:効果的な災害ボランティアのマッチングを目指して(1)
    (防災教育学会第4回大会 2023)
  • 日本における災害ボランティア活動の歴史とこれからの展望
    (日本災害情報学会第25回大会 2022)
  • HUGを使った避難所運営研修
    (2022)
  • 「災害ボランティア活動について」「クロスロードWS」
    (多摩市災害ボランティア講座 2022)
  • 自分で自分の身の安全を守れるようになろう
    (2022)
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Works (3件):
  • 主体的な行動、助け合いの心を育む島留学
    浅倉大地 2016 -
  • 長期自然体験活動が通級指導学級に通う児童Kの特性に与える影響 ~感情・行動・言語の特性及び社会的スキルの変容と睡眠時脳波及び自律神経活動による検討~
    浅倉大地 2012 -
  • 長期自然体験活動が通級指導学級に通う児童Kの特性に与える影響~感情・行動・言語の特性及び社会的スキルの変容と睡眠時脳波及び自律神経活動による検討~
    浅倉大地 2012 -
学歴 (2件):
  • 2011 - 2013 国士舘大学 スポーツ科学研究科 スポーツ科学科
  • 2007 - 2011 国士舘大学 体育学部 体育学科
学位 (2件):
  • 体育学士 (国士舘大学)
  • 体育科学(修士) (国士舘大学)
経歴 (4件):
  • 2020/04 - 現在 国士舘大学 防災・救急救助総合研究所 助教
  • 2018/04 - 2020/03 国士舘大学 防災・救急救助総合研究所 準職員
  • 2014/04 - 2018/03 慶留間島留学制度 現地代表
  • 2014/04 - 2018/03 慶留間島留学制度 現地代表
委員歴 (9件):
  • 2021/04 - 現在 多摩市社会福祉協議会多摩ボランティア市民活動支援センター運営委員会 運営委員
  • 2021/04 - 現在 多摩市社会福祉協議会 理事
  • 2021/04 - 現在 せたがや災害ボランティアセンターサテライト運営マニュアル作成ワーキングチーム メンバー
  • 2020/04 - 現在 多摩ボランティア・市民活動支援センター 災害ボランティアセンター運営専門委員会 委員長
  • 2020/04 - 現在 多摩ボランティア・市民活動支援センター 災害ボラセン運営専門委員会 委員長
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所属学会 (3件):
防災教育学会 ,  災害情報学会 ,  日本野外教育学会
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