研究者
J-GLOBAL ID:202001014665657792   更新日: 2024年12月09日

磯部 環

イソベ タマキ | Isobe Tamaki
所属機関・部署:
職名: 助教
競争的資金等の研究課題 (6件):
  • 2023 - 2027 コロナ禍における看護師のキャリアショックと意味づけ:持続可能なキャリアの視点から
  • 2023 - 2026 看護師のエンプロイアビリティ自己評価のためのルーブリックの開発
  • 2022 - 2025 看護学生の臨地実習における学業的援助要請自己評価尺度の開発
  • 2022 - 2024 潜在看護職の復職に係る実態把握及び効果的な支援方策の検討
  • 2021 - 2023 職場移動における看護師のエンプロイアビリティ:看護師の認識に関する調査
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論文 (12件):
  • Maho Inoue, Yukie Takemura, Aya Kitamura, Tamaki Isobe. The process through which nurses providing care to COVID-19 patients recognize professional growth: A Trajectory Equifinality Model. Japan Journal of Nursing Science. 2024
  • 井上 真帆, 武村 雪絵, 磯部 環, 北村 言. 流行初期にCOVID-19患者の看護に従事した看護師が職業上の成長を認識するプロセス 複線径路・等至性モデルを用いた質的研究. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2023. 27回. 201-201
  • 磯部 環, 高橋 好江, 市川 奈央子, 武村 雪絵. 潜在看護職に関する医療介護施設の採用状況および復職支援におけるニーズ. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2023. 27回. 242-242
  • 高橋 好江, 市川 奈央子, 磯部 環, 武村 雪絵. 潜在看護職に対する復職支援の利用実態とニーズに関する全国調査. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2023. 27回. 242-242
  • 井上 真帆, 武村 雪絵, 磯部 環, 北村 言. 流行初期にCOVID-19患者の看護に従事した看護師が職業上の成長を認識するプロセス 複線径路・等至性モデルを用いた質的研究. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2023. 27回. 201-201
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MISC (10件):
  • 磯部 環, 高橋 好江. 看護部で取り組む復職支援のポイント:潜在看護職および医療介護施設の調査結果からみる復職支援. Nursing BUSINESS(ナーシングビジネス). 2024. 18. 6. 32-34
  • 磯部環, 武村雪絵, 國江慶子. 職場移動における看護師のエンプロイアビリティ(雇用される能力)-施設種別に見た各構成要素の相対重要度の特徴-. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2022. 26th
  • 井上真帆, 武村雪絵, 磯部環, 須田佳子. COVID-19患者に看護を提供した看護師が経験した看護師継続のプロセス:複線径路・等至性モデルを用いた分析. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2022. 26th
  • 澤田菜, 武村雪絵, 磯部環, 小柳礼恵, 木田亮平. 看護職の離職が組織に及ぼす影響の諸側面:看護管理者を対象としたデルファイ研究. 日本看護管理学会学術集会抄録集. 2022. 26th
  • 武村雪絵, 國江慶子, 磯部環, 髙橋好江. 【座談会】個人や組織が潜在的に持つ力を解明する質的研究-研究成果の臨床マネジメントへの活かし方を考える-. 看護管理. 2021. 31. 1. 24-31
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書籍 (1件):
  • ナーシング・グラフィカ 看護の統合と実践 (1):看護管理
    メディカ出版 2023 ISBN:9784840478458
講演・口頭発表等 (19件):
  • 心不全看護認定看護師配置の患者転帰に対する効果検証:DPCデータベースを用いた後向きコホート研究
    (第44回日本看護科学学会学術集会 2024)
  • 基礎看護学実習で大学の看護教員が行う学生への学習支援の特徴
    (第44回日本看護科学学会学術集会 2024)
  • 潜在看護職の復職支援に関する全国ナースセンター調査:支援プログラム及び実施状況から見えた課題
    (第28回日本看護管理学会学術集会28 2024)
  • 施設における認定看護管理者の有無と病棟の看護師充足度および在宅復帰率との関連
    (第28回日本看護管理学会学術集会 2024)
  • Nurses’ Perceptions of Employability in Inter-Organizational Transfers: A cross-sectional study of its association with career self-reliance and personal characteristics
    (The 27th East Asian Forum of Nursing Scholars (EAFONS) 2024)
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学位 (2件):
  • 修士(保健学) (東京大学)
  • 博士(保健学) (東京大学)
経歴 (2件):
  • 2021/11 - 現在 東京大学 大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 助教
  • 2021/04 - 2021/10 東京大学 大学院医学系研究科 健康科学・看護学専攻 特任助教
委員歴 (2件):
  • 2023/07 - 現在 日本看護管理学会 将来構想委員会委員
  • 2023/03 - 現在 日本看護管理学会 理事
受賞 (2件):
  • 2022/08 - 第26回日本看護管理学会学術集会 オーラル賞 職場移動における看護師のエンプロイアビリティ(雇用される能力)-施設種別に見た各構成要素の相対重要度の特徴-
  • 2017/08 - 第21回日本看護管理学会学術集会 優秀オーラル賞 病棟看護師長が描くビジョン:実践の語りから抽出した 数年先に実現したい自部署の姿
所属学会 (5件):
組織学会 ,  ヘルスケアワーカーキャリア学会 ,  産業・組織心理学会 ,  日本看護科学学会 ,  日本看護管理学会
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